
2012/10/10、TOHOシネマズ錦糸町。
やっと見れた。
9月公開映画で見たいものでまだやっていて見てないものがまだある。
*
香川照之、堺雅人、広末涼子、森口瑤子。
**
とある雑誌社の編集部。
編集長らしき女性(広末涼子)は退社時間になると、
机の上を整理し立ち上がって挨拶をする。
そして突然、相手はまだいないけど2か月以内に結婚すると宣言する。
部員一同はやや戸惑いながらも、それ以上追及せず応援することに。
彼女の名前は水島香苗、結婚相手に求める条件は「健康で努力家の方」
夜、高級車でビニールのレインコートを着て運転席に座る男(香川照之)。
ベートーベンの弦楽四重奏第14番を掛けると、マスク、サングラスをして、
アパートから出てきた男の後ろに近づくと無言で腹を何度か刺し、
男をトランクに押し込めると血の付いたレインコートや手袋を袋に入れて走り去る。
ボロアパートの居間。
一人の男(堺雅人)が首を吊ろうとしてひもが切れて失敗に終わる。
ゴミだらけの部屋で死ぬ気をなくした男はポケットの銭湯の入浴券を見つけ
郵便受けから住民税の督促状を取り出してそのまま銭湯へ向かう。
男の名前は桜井武史。
高級車の男は、血が手に残っているのに気付き、たまたま見つけた銭湯にはいる。
ボロアパートの男、桜井と高級車の男はたまたま隣のロッカーに衣服を入れる。
桜井は洗い場で隣のおっさんの石鹸をくすめようとしてはたかれ、
はじかれた石鹸を高級車の男が踏んで派手にすっころび、昏倒してしまう。
そして桜井の下に転がってきたロッカーの鍵。
先ほど男の財布をちら見していた桜井はロッカーの鍵を
自分のものとすり替えてしまう。
桜井の荷物とともに救急搬送される高級車の男。
一段落ついた後、桜井は男のロッカーから所持品を取り出し、高級車に乗って去る。
そして今まで金を借りていた友人たちを回り、
財布から抜いた金で次々と借金を返していく。
男はすっかり記憶を失い督促状から自分を桜井だと思い込み入院していた。
その病院には水島香苗の父(小野武彦)が入院していた。
病院の帰り、香苗は自宅に戻ろうとする『桜井』に道を聞かれ、
車で送っていくことにした。
「水島香苗、34歳」「桜井武史、35歳だそうです。」「35歳?」
「見えないですよね、老けてますよね。」
「いや、そうじゃなくて、だそうです、というのは?」
「実は、、、。」『桜井』は事故の顛末を語り、
ゴミだらけのボロアパートで愕然とするが、
それを受け入れて何とか自分を取り戻そうとする。
『桜井』は隣近所と付き合いがなく誰も自分のことを知らない。
一方、本物の桜井は男の高級マンションに行き
「工藤の部下」から電話で「コンドウ」さんにギャラを支払うと言われる。
桜井はコンドウに成りすますが、工藤に新たな殺人を依頼される。
一方の『桜井』は役者に生きることを考え始める。
そして、香苗の部でバイトを始めるが、香苗は突如『桜井』にプロポーズする。
『桜井』『コンドウ』香苗の運命は交錯し、意外な展開を見せ始める。
*
エンドタイトル後に1カット。
*
記憶喪失で入れ替わった男の人生はとんでもない危険なものだった、
というだけなら珍しくもないが、
面白い展開、よく練れた脚本、細かい伏線もよく効いていて面白かった。
堺雅人のダメっぷりもよかったし、香川照之の2重人格的な面も面白かった。
そして何より、広末涼子のあまりにも世間知らずでまっすぐな性格も堂に入っていた。
最後の意外な顛末も面白かったし、
ラストは予想の範囲内とはいえ「良い終わり方」だった。
*
言うほどの事ではないかもしれないがちょっとだけ気になったこと。
脳に影響ないとしても、後頭部をしたたか打って昏倒して入院なんだから、
当初は相当痛くて普通に上向きには寝ていられないでしょう。
*
出版業界において、あれだけやれば潔癖症ということになるのだろうが、
IT業界ではあの程度はごくごく普通。
ハンディクリーナーはああいうほんとのハンディではなく、
デスクトップ用の小さいものを持っている人は多い。
セキュリティ面から机上にファイルを出したままの帰宅は許されないし、
デスクマットすら禁止のところも多い。
(帰宅時に机上に置いてていいのは電話とディスプレイだけ、
書類トレイもノートPCも置いて帰ってはいけない)
やっと見れた。
9月公開映画で見たいものでまだやっていて見てないものがまだある。
*
香川照之、堺雅人、広末涼子、森口瑤子。
**
とある雑誌社の編集部。
編集長らしき女性(広末涼子)は退社時間になると、
机の上を整理し立ち上がって挨拶をする。
そして突然、相手はまだいないけど2か月以内に結婚すると宣言する。
部員一同はやや戸惑いながらも、それ以上追及せず応援することに。
彼女の名前は水島香苗、結婚相手に求める条件は「健康で努力家の方」
夜、高級車でビニールのレインコートを着て運転席に座る男(香川照之)。
ベートーベンの弦楽四重奏第14番を掛けると、マスク、サングラスをして、
アパートから出てきた男の後ろに近づくと無言で腹を何度か刺し、
男をトランクに押し込めると血の付いたレインコートや手袋を袋に入れて走り去る。
ボロアパートの居間。
一人の男(堺雅人)が首を吊ろうとしてひもが切れて失敗に終わる。
ゴミだらけの部屋で死ぬ気をなくした男はポケットの銭湯の入浴券を見つけ
郵便受けから住民税の督促状を取り出してそのまま銭湯へ向かう。
男の名前は桜井武史。
高級車の男は、血が手に残っているのに気付き、たまたま見つけた銭湯にはいる。
ボロアパートの男、桜井と高級車の男はたまたま隣のロッカーに衣服を入れる。
桜井は洗い場で隣のおっさんの石鹸をくすめようとしてはたかれ、
はじかれた石鹸を高級車の男が踏んで派手にすっころび、昏倒してしまう。
そして桜井の下に転がってきたロッカーの鍵。
先ほど男の財布をちら見していた桜井はロッカーの鍵を
自分のものとすり替えてしまう。
桜井の荷物とともに救急搬送される高級車の男。
一段落ついた後、桜井は男のロッカーから所持品を取り出し、高級車に乗って去る。
そして今まで金を借りていた友人たちを回り、
財布から抜いた金で次々と借金を返していく。
男はすっかり記憶を失い督促状から自分を桜井だと思い込み入院していた。
その病院には水島香苗の父(小野武彦)が入院していた。
病院の帰り、香苗は自宅に戻ろうとする『桜井』に道を聞かれ、
車で送っていくことにした。
「水島香苗、34歳」「桜井武史、35歳だそうです。」「35歳?」
「見えないですよね、老けてますよね。」
「いや、そうじゃなくて、だそうです、というのは?」
「実は、、、。」『桜井』は事故の顛末を語り、
ゴミだらけのボロアパートで愕然とするが、
それを受け入れて何とか自分を取り戻そうとする。
『桜井』は隣近所と付き合いがなく誰も自分のことを知らない。
一方、本物の桜井は男の高級マンションに行き
「工藤の部下」から電話で「コンドウ」さんにギャラを支払うと言われる。
桜井はコンドウに成りすますが、工藤に新たな殺人を依頼される。
一方の『桜井』は役者に生きることを考え始める。
そして、香苗の部でバイトを始めるが、香苗は突如『桜井』にプロポーズする。
『桜井』『コンドウ』香苗の運命は交錯し、意外な展開を見せ始める。
*
エンドタイトル後に1カット。
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記憶喪失で入れ替わった男の人生はとんでもない危険なものだった、
というだけなら珍しくもないが、
面白い展開、よく練れた脚本、細かい伏線もよく効いていて面白かった。
堺雅人のダメっぷりもよかったし、香川照之の2重人格的な面も面白かった。
そして何より、広末涼子のあまりにも世間知らずでまっすぐな性格も堂に入っていた。
最後の意外な顛末も面白かったし、
ラストは予想の範囲内とはいえ「良い終わり方」だった。
*
言うほどの事ではないかもしれないがちょっとだけ気になったこと。
脳に影響ないとしても、後頭部をしたたか打って昏倒して入院なんだから、
当初は相当痛くて普通に上向きには寝ていられないでしょう。
*
出版業界において、あれだけやれば潔癖症ということになるのだろうが、
IT業界ではあの程度はごくごく普通。
ハンディクリーナーはああいうほんとのハンディではなく、
デスクトップ用の小さいものを持っている人は多い。
セキュリティ面から机上にファイルを出したままの帰宅は許されないし、
デスクマットすら禁止のところも多い。
(帰宅時に机上に置いてていいのは電話とディスプレイだけ、
書類トレイもノートPCも置いて帰ってはいけない)
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