アメリカン・リーグ
○ DET 10-2 OAK ●
○ NYY 7-3 CLE ●
○ TOR 6-1 BAL ●
上原浩治、DL。
上原浩治に弱気は似合わないが、どうも愚痴っぽくなっているような、。
○ BOS 8-1 KC ●
岡島秀樹登板せず。
松坂大輔は6/2のアスレチックス戦先発予定。
● TB 5-8 OAK ○
○ LAA 9-7 SEA ●
9回裏、逆転サヨナラ3ラン。
松井秀喜は、4番レフトで先発し、3打数1安打3打点1得点1四球1打撃妨害。
第1打席:1回2死1塁。7号2ランホームラン。
第2打席:3回1死無走者。ファーストゴロ。
第3打席:5回1死満塁。ショートポップフライ。
第4打席:6回2死満塁。キャッチャーの打撃妨害で押し出し。
第5打席:9回先頭打者。四球。代走が出て交代。その後サヨナラ。
守備は、3回にレフトフライ、4回レフト前ヒット、5回6回にレフトフライを捌いた。
5回のレフトフライでは1塁走者が2塁に進んでいる。
イチローは、1番ライトで先発し、3打数2安打1打点2四球。
第1打席:初回先頭打者。ファーストゴロ。
第2打席:2回2死1・2塁。センター前タイムリー。1塁走者本塁憤死で単打になる。
第3打席:4回2死無走者。四球。
第4打席:5回2死2塁。敬遠。
第5打席:8回1死無走者。右中間の2塁打。
○ MIN 6-3 TEX ●
**
● CIN 0-2 HOU ○
○ FLA 1-0 PHI ●
○ ATL 5-2 PIT ●
川上憲伸は先発で6回まで無失点で2-0とリードの7回表。
先頭打者を四球で出し、続く打者に初球を同点ホームランされた。
その後2死を取って降板し、またも勝利はお預けとなった。
(もう1死取らせていれば勝利投手の目もあったのに、、。結果的には同じだったけど)
6回2/3、93球、打者25人、被安打4、与四球2、奪三振2。
よくよくついてない。
まだ今季未勝利(7敗)で次回は7/4のドジャーズ戦。
斉藤隆が8回に登板し、12球で三者凡退2奪三振。
その裏チームが得点して勝ったので斉藤隆に勝利が付いた。
岩村明憲は、8番セカンドで先発し、3打数1安打1三振で途中交代。
● MIL 4-10 NYM ○
五十嵐亮太登板せず。
高橋尚成は、5/31のパドレス戦先発予定。
● CHC 1-9 STL ○
福留孝介は1番ライトで4タコ1三振。
● COL 3-4 LAD ○
黒田博樹の登板は6/3のブレーブス戦。したがって川上との投げ合いはない。
○ SD 3-2 WSH ●
○ SF 6-5 ARI ●
*
そのほかの選手。
田沢純一は、右ひじ靭帯損傷で4月に手術、リハビリ中。復帰は来年の予定。
松井稼頭央は、ヒューストンアストロズを解雇になり、
コロラド・ロッキーズ傘下の3A、コロラドスプリングス・スカイソックスに入団。
5/27からマイナーリーグの試合に登場している。
5/27は2打数無安打、5/28は2打数1安打2打点。
5/29は5打数1安打1打点、5/30は5打数1安打で、
ここまで14打数3安打3打点、打率214。
井川慶はニューヨーク・ヤンキース傘下のスクラントン/ウィルクスバリ・ヤンキースに所属、
今季は登板9試合中5試合に先発して2勝1敗。
2勝はいずれもリリーフで1敗は先発。
先発5回で最長は4回2/3、防御率は6.16。
リリーフ4回は1イニングから2イニング強を投げて、防御率は3.86。
立ち上がりがよくないし、本人もリリーフは嫌いなはずだが、数字はリリーフの方が良い。
○ DET 10-2 OAK ●
○ NYY 7-3 CLE ●
○ TOR 6-1 BAL ●
上原浩治、DL。
上原浩治に弱気は似合わないが、どうも愚痴っぽくなっているような、。
○ BOS 8-1 KC ●
岡島秀樹登板せず。
松坂大輔は6/2のアスレチックス戦先発予定。
● TB 5-8 OAK ○
○ LAA 9-7 SEA ●
9回裏、逆転サヨナラ3ラン。
松井秀喜は、4番レフトで先発し、3打数1安打3打点1得点1四球1打撃妨害。
第1打席:1回2死1塁。7号2ランホームラン。
第2打席:3回1死無走者。ファーストゴロ。
第3打席:5回1死満塁。ショートポップフライ。
第4打席:6回2死満塁。キャッチャーの打撃妨害で押し出し。
第5打席:9回先頭打者。四球。代走が出て交代。その後サヨナラ。
守備は、3回にレフトフライ、4回レフト前ヒット、5回6回にレフトフライを捌いた。
5回のレフトフライでは1塁走者が2塁に進んでいる。
イチローは、1番ライトで先発し、3打数2安打1打点2四球。
第1打席:初回先頭打者。ファーストゴロ。
第2打席:2回2死1・2塁。センター前タイムリー。1塁走者本塁憤死で単打になる。
第3打席:4回2死無走者。四球。
第4打席:5回2死2塁。敬遠。
第5打席:8回1死無走者。右中間の2塁打。
○ MIN 6-3 TEX ●
**
● CIN 0-2 HOU ○
○ FLA 1-0 PHI ●
○ ATL 5-2 PIT ●
川上憲伸は先発で6回まで無失点で2-0とリードの7回表。
先頭打者を四球で出し、続く打者に初球を同点ホームランされた。
その後2死を取って降板し、またも勝利はお預けとなった。
(もう1死取らせていれば勝利投手の目もあったのに、、。結果的には同じだったけど)
6回2/3、93球、打者25人、被安打4、与四球2、奪三振2。
よくよくついてない。
まだ今季未勝利(7敗)で次回は7/4のドジャーズ戦。
斉藤隆が8回に登板し、12球で三者凡退2奪三振。
その裏チームが得点して勝ったので斉藤隆に勝利が付いた。
岩村明憲は、8番セカンドで先発し、3打数1安打1三振で途中交代。
● MIL 4-10 NYM ○
五十嵐亮太登板せず。
高橋尚成は、5/31のパドレス戦先発予定。
● CHC 1-9 STL ○
福留孝介は1番ライトで4タコ1三振。
● COL 3-4 LAD ○
黒田博樹の登板は6/3のブレーブス戦。したがって川上との投げ合いはない。
○ SD 3-2 WSH ●
○ SF 6-5 ARI ●
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そのほかの選手。
田沢純一は、右ひじ靭帯損傷で4月に手術、リハビリ中。復帰は来年の予定。
松井稼頭央は、ヒューストンアストロズを解雇になり、
コロラド・ロッキーズ傘下の3A、コロラドスプリングス・スカイソックスに入団。
5/27からマイナーリーグの試合に登場している。
5/27は2打数無安打、5/28は2打数1安打2打点。
5/29は5打数1安打1打点、5/30は5打数1安打で、
ここまで14打数3安打3打点、打率214。
井川慶はニューヨーク・ヤンキース傘下のスクラントン/ウィルクスバリ・ヤンキースに所属、
今季は登板9試合中5試合に先発して2勝1敗。
2勝はいずれもリリーフで1敗は先発。
先発5回で最長は4回2/3、防御率は6.16。
リリーフ4回は1イニングから2イニング強を投げて、防御率は3.86。
立ち上がりがよくないし、本人もリリーフは嫌いなはずだが、数字はリリーフの方が良い。
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