MLB、2014/8/17

黒田博樹（ＮＹＹ）
　レイズ戦に先発。７回途中２失点で勝ち投手。
　６回２/３、９７球、打者２５人、被安打４、与四球１、奪三振２、暴投１、
　失点/自責点２。８勝目。

イチロー（ＮＹＹ）
　レイズ戦。
　８回の守備からライトに入り、打席無し。

川崎宗則（ＴＯＲ）
　ホワイトソックス戦。
　７番セカンドで３タコ１三振。７回に代打を送られ交代。
　ニゴロ、見逃し三振、６６３併殺打。

青木宣親（ＫＣ）
　ツインズ戦。
　１番ライトで５打数１安打２打点１得点１盗塁。
　投ゴロ、中前２点適時打（二盗、生還）、捕邪飛、遊飛、中直。


＊＊＊＊　日本人投手先発予定（括弧内は対戦相手）

８/１８：
８/１９：和田毅（ＳＦ）、岩隈久志（ＰＨＩ）
８/２０：
８/２１：
８/２２：
８/２３：黒田博樹（ＣＷＳ）
８/２４：和田毅（ＢＡＬ）
８/２５：岩隈久志（ＴＥＸ）
８/２６：ダルビッシュ有（ＳＥＡ）
８/２７：
８/２８：黒田博樹（ＤＥＴ）
８/２９：
８/３０：和田毅（ＳＴＬ）
８/３１：岩隈久志（ＷＳＨ）、ダルビッシュ有（ＨＯＵ）

ダルビッシュ有はまだ、ＤＬに入っているが復帰の予定。
当初は２５日のマリナーズ戦の予定だったが、今は２６日に予定されている。

田中将大は１６日もマウンドから速球を投げ痛みはなかった模様。
しかし、まだまだ全力ではなく、仮に今季復帰するにしても、変化球を投げ、
実戦形式での投球、マイナーでの調整登板等々、復帰に向けたブログラムの
１ステップを進んだに過ぎない。

米地元紙が「すべてのボールが時限爆弾」で予断を許さないと報じたことを受けて、
各メディアがこぞって予断を許さないことを伝えているが、
地元紙の「デイリーニューズ」の信憑度が良くわからないので
この記事でどこまで心配して良いのかいまいちよくわからない。