レイズ、3勝2敗で、舞台をフロリダ州、セント・ピータースバーグ、
トロピカーナ・フィールドに移しての第6戦。
おとといの第5戦は、先発松坂大輔が3ホーマーで5失点など乱調で、
7点取られたレッドソックスが、終盤の猛攻で逆転サヨナラして2勝目。
第6戦は、レッドソックス、ベケット、レイズはシールズの先発。
1回表は、クリスプが初球をサードへバントヒットしたが牽制死で、結局無得点。
その裏、レイズは先頭の岩村明憲は空振り三振、
続くアプトンがフルカウントからソロホーマーで先制。
しかし、2回表にレッドソックスはユーキリスが同点ホームラン、
3回表にもユーキリスのタイムリー。
その後、両チーム得点なく5回裏、1塁ランナーがサイン間違い?の盗塁失敗で、
2塁憤死した後、同点ソロが出た。
しかし、6回表、ここまでポストシーズンいまいちのバリテックがソロホーマー、
そのあとエラーも絡んでオルティスのタイムリーで1点追加。
6回7回は岡島秀樹、8回はマスターソン、9回はパベルボンとつなぎ、
4-2でレッドソックスが勝利、これで対戦成績は3勝3敗のタイになり、
決着は最終戦に持ち越された。
松坂大輔は出場せす。
岡島秀樹は2回、32球打者7人、1四球1三振、無安打無失点。
岩村明憲は1番セカンドで先発、4打数ノーヒット、2三振だった。
トロピカーナ・フィールドに移しての第6戦。
おとといの第5戦は、先発松坂大輔が3ホーマーで5失点など乱調で、
7点取られたレッドソックスが、終盤の猛攻で逆転サヨナラして2勝目。
第6戦は、レッドソックス、ベケット、レイズはシールズの先発。
1回表は、クリスプが初球をサードへバントヒットしたが牽制死で、結局無得点。
その裏、レイズは先頭の岩村明憲は空振り三振、
続くアプトンがフルカウントからソロホーマーで先制。
しかし、2回表にレッドソックスはユーキリスが同点ホームラン、
3回表にもユーキリスのタイムリー。
その後、両チーム得点なく5回裏、1塁ランナーがサイン間違い?の盗塁失敗で、
2塁憤死した後、同点ソロが出た。
しかし、6回表、ここまでポストシーズンいまいちのバリテックがソロホーマー、
そのあとエラーも絡んでオルティスのタイムリーで1点追加。
6回7回は岡島秀樹、8回はマスターソン、9回はパベルボンとつなぎ、
4-2でレッドソックスが勝利、これで対戦成績は3勝3敗のタイになり、
決着は最終戦に持ち越された。
松坂大輔は出場せす。
岡島秀樹は2回、32球打者7人、1四球1三振、無安打無失点。
岩村明憲は1番セカンドで先発、4打数ノーヒット、2三振だった。
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