イチロー(NYY)
オリオールズ戦。
8番ライトで4打数1安打。
2回2死無走者:BF、投直。
5回先頭打者:BBFB、右二塁打。
6回2死一三塁:BFSF、空振り三振。
9回先頭打者:SS、遊ゴロ。
青木宣親(KC)
インディアンズ戦。
2番ライトで4打数1安打1三振、途中交代。
空振り三振、左二塁打、左直、投ゴロ。7回の守備から交代。
川崎宗則(TOR)
マリナーズ戦。
5番サード、途中からセカンドで4タコ1打点1得点1三振1死球。
空振り三振、中飛、ニゴロ(打点1、入れ替わって塁に残り生還)、死球、二ゴロ。
9回の守備では二塁。
田沢純一(BOS)
レイズ戦。
1-0とリードの8回、先発が四球、死球などで2死から3失点。
さらに捕逸、死球でピンチを広げて交替。
しかし2番手が暴投に2点適時打を打たれて田沢にスイッチ。
田沢は1球で左飛に仕留めこの回を締めた。
松坂大輔(NYM)
ナショナルズ戦。
2-4の8回裏、2死三塁で登板。
4球で空振り三振でこの回終わり。
**** 日本人投手先発予定(括弧内は対戦相手)
9/24:
9/25:黒田博樹(BAL)
9/26:岩隈久志(LAA)
9/27:田中将大(BOS)、和田毅(MIL)
9/28:
田中将大は月曜にキャッチボールを行い、先日の登板の悪影響なく、
もう1試合投げることになった。
和田毅の登板予定は9/24から9/27に変更
**
プレーオフ進出予想(可能性:◎>○>△>▲)
チーム略記号に続く数字はシーズンの勝敗数。
プレーオフ進出未確定チームの「残」の後は今後の対戦相手
アメリカン・リーグ
★ LAA 97-61 東地区優勝
★ BAL 94-63 西地区優勝
◎ DET 87-70 中地区首位 残5、CWS、MIN×4
◎ OAK 86-71 西地区2位 残5、LAA、TEX×4
◎ KC 86-71 中地区2位 残5、CLE、CWS×4
*
ナショナル・リーグ
★ WSH 92-64 東地区優勝
☆ LAD 90-68 西地区1位プレーオフ進出確定
☆ STL 88-70 中地区首位プレーオフ進出確定
◎ PIT 86-71 中地区2位プレーオフ進出確定
◎ S F 85-72 西地区2位 残5、LAD、SD×4
オリオールズ戦。
8番ライトで4打数1安打。
2回2死無走者:BF、投直。
5回先頭打者:BBFB、右二塁打。
6回2死一三塁:BFSF、空振り三振。
9回先頭打者:SS、遊ゴロ。
青木宣親(KC)
インディアンズ戦。
2番ライトで4打数1安打1三振、途中交代。
空振り三振、左二塁打、左直、投ゴロ。7回の守備から交代。
川崎宗則(TOR)
マリナーズ戦。
5番サード、途中からセカンドで4タコ1打点1得点1三振1死球。
空振り三振、中飛、ニゴロ(打点1、入れ替わって塁に残り生還)、死球、二ゴロ。
9回の守備では二塁。
田沢純一(BOS)
レイズ戦。
1-0とリードの8回、先発が四球、死球などで2死から3失点。
さらに捕逸、死球でピンチを広げて交替。
しかし2番手が暴投に2点適時打を打たれて田沢にスイッチ。
田沢は1球で左飛に仕留めこの回を締めた。
松坂大輔(NYM)
ナショナルズ戦。
2-4の8回裏、2死三塁で登板。
4球で空振り三振でこの回終わり。
**** 日本人投手先発予定(括弧内は対戦相手)
9/24:
9/25:黒田博樹(BAL)
9/26:岩隈久志(LAA)
9/27:田中将大(BOS)、和田毅(MIL)
9/28:
田中将大は月曜にキャッチボールを行い、先日の登板の悪影響なく、
もう1試合投げることになった。
和田毅の登板予定は9/24から9/27に変更
**
プレーオフ進出予想(可能性:◎>○>△>▲)
チーム略記号に続く数字はシーズンの勝敗数。
プレーオフ進出未確定チームの「残」の後は今後の対戦相手
アメリカン・リーグ
★ LAA 97-61 東地区優勝
★ BAL 94-63 西地区優勝
◎ DET 87-70 中地区首位 残5、CWS、MIN×4
◎ OAK 86-71 西地区2位 残5、LAA、TEX×4
◎ KC 86-71 中地区2位 残5、CLE、CWS×4
*
ナショナル・リーグ
★ WSH 92-64 東地区優勝
☆ LAD 90-68 西地区1位プレーオフ進出確定
☆ STL 88-70 中地区首位プレーオフ進出確定
◎ PIT 86-71 中地区2位プレーオフ進出確定
◎ S F 85-72 西地区2位 残5、LAD、SD×4
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