7/21:PHI
ここ2試合ノーヒットのスタントンを休ませ、イチローが1番ライト。
スタントンは7月に入って、オールスター前までは、
直前の8試合連続安打など、10試合で34打数11安打、
打率324、5発、10打点、7得点と大活躍。
ところが、オールスター明けは、6試合で、23打数5安打、打率217、
0発、2打点、3得点、7三振と急降下。
マーリンズはオールスター明けの20連戦の真っ最中で、
ここまで、敵地での7連戦。
この後、移動日無しでフロリダでの10連戦と続くので、
レギュラー陣にも適宜休みを与えようということでしょうか。
監督の気持ちはわかりませんが、とにかくスタントンはお休み。
次は順番から言えば、休んでいないイエリッチがそろそろ休む番ですが、
7/15以降毎試合安打で、26打数9安打、打率346、7打点の
イエリッチを休ませるのも苦しいかもしれません。
ま、いずれにしても明日から本拠地ですから、どうなるか。
さて、イチローの打席。
第1打席:初回先頭打者
SBBSF、空振り三振は今季16個目。
打数に対する三振率は0.0899、ほぼ11打数に1回。
打席数でいうと、打数に四死球と犠打/犠飛が加わりますが、
23四球だけで考えても、0.0796、12、3打席に1回。
7/2のように1試合で3三振するなどは、約2千試合に1回の
ほぼあり得ない確率になります。
第2打席:3回2死無走者
BFB、遊ゴロ内野安打。
遊撃手も好守を見せたが、間一髪イチローの足が速かった。
2995安打目。3000まであと5
第3打席:4回2死二塁
SBBB、左飛。
第4打席:6回1死二塁
BSS、二ゴロ。
第5打席:8回1死一塁
BS、右前安打。
3000まであと4
一二塁間を抜く安打。続くプラドもヒットで満塁。
イエリッチ三振で2死満塁からオスーナのセンター前で楽々生還。
5打数2安打1得点。
ここ2試合ノーヒットのスタントンを休ませ、イチローが1番ライト。
スタントンは7月に入って、オールスター前までは、
直前の8試合連続安打など、10試合で34打数11安打、
打率324、5発、10打点、7得点と大活躍。
ところが、オールスター明けは、6試合で、23打数5安打、打率217、
0発、2打点、3得点、7三振と急降下。
マーリンズはオールスター明けの20連戦の真っ最中で、
ここまで、敵地での7連戦。
この後、移動日無しでフロリダでの10連戦と続くので、
レギュラー陣にも適宜休みを与えようということでしょうか。
監督の気持ちはわかりませんが、とにかくスタントンはお休み。
次は順番から言えば、休んでいないイエリッチがそろそろ休む番ですが、
7/15以降毎試合安打で、26打数9安打、打率346、7打点の
イエリッチを休ませるのも苦しいかもしれません。
ま、いずれにしても明日から本拠地ですから、どうなるか。
さて、イチローの打席。
第1打席:初回先頭打者
SBBSF、空振り三振は今季16個目。
打数に対する三振率は0.0899、ほぼ11打数に1回。
打席数でいうと、打数に四死球と犠打/犠飛が加わりますが、
23四球だけで考えても、0.0796、12、3打席に1回。
7/2のように1試合で3三振するなどは、約2千試合に1回の
ほぼあり得ない確率になります。
第2打席:3回2死無走者
BFB、遊ゴロ内野安打。
遊撃手も好守を見せたが、間一髪イチローの足が速かった。
2995安打目。3000まであと5
第3打席:4回2死二塁
SBBB、左飛。
第4打席:6回1死二塁
BSS、二ゴロ。
第5打席:8回1死一塁
BS、右前安打。
3000まであと4
一二塁間を抜く安打。続くプラドもヒットで満塁。
イエリッチ三振で2死満塁からオスーナのセンター前で楽々生還。
5打数2安打1得点。
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