
亀戸から南下し、北砂、南砂を通って塩浜まで続く貨物線。
南下するにつれ、高架がだんだんと低くなり、
葛西橋通りではついに平面交差となる。
その後永代橋通りのほか、何本かの道と平面で交差し、
新砂一丁目でまた平面交差した後、大きく西にカーブして、
東西線車庫の南側まで続く。
昔は今のアリオ北砂のところにJRの小名木川貨物駅があり、
貨車の入れ替え組み換えにこの線を使っていたようだが、
今は日に2回ほど機関車の姿が見られる。
写真は、新砂1丁目のT字路を西に折れてすぐのところ。
時刻は12:55頃。
DE101752のプレートが見える。
Wikiによれば、1970~1978頃の製造。
この間に1765号車まで作られたとのことで、
この機関車は1978年に近い製造と思われる。
それでも30年以上の稼働ですね。
今日はいわゆる長物車、チキ6000形を引っ張ってました。

写真は最後尾のチキ6205
おまけ。
チキ6075
南下するにつれ、高架がだんだんと低くなり、
葛西橋通りではついに平面交差となる。
その後永代橋通りのほか、何本かの道と平面で交差し、
新砂一丁目でまた平面交差した後、大きく西にカーブして、
東西線車庫の南側まで続く。
昔は今のアリオ北砂のところにJRの小名木川貨物駅があり、
貨車の入れ替え組み換えにこの線を使っていたようだが、
今は日に2回ほど機関車の姿が見られる。
写真は、新砂1丁目のT字路を西に折れてすぐのところ。
時刻は12:55頃。
DE101752のプレートが見える。
Wikiによれば、1970~1978頃の製造。
この間に1765号車まで作られたとのことで、
この機関車は1978年に近い製造と思われる。
それでも30年以上の稼働ですね。
今日はいわゆる長物車、チキ6000形を引っ張ってました。

写真は最後尾のチキ6205
おまけ。
チキ6075

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