8/21。
今日は15試合。
*
大谷翔平(LAA)
CLE戦。
1番DH。
4打数、0安打、3三振。
第1打席:外角攻めからの内角低めに空三振。
第2打席:ファウルで粘ったが、内角低めを空三振。
第3打席:またも内角低めを空三振。
第4打席:100マイルの速球をニゴロ。
今後の先発予定
8/25:BAL
*
澤村拓一(BOS)
TEX戦。
3回に2番手登板。
遊内安打+適時失、死球、空三振で1点許すが、自身の失点にはならず。
0回1/3、17球、3人、1安打、1死球、1三振、1暴投、無失点。
*
前田健太(MIN)
NYY戦。
5回途中、5失点で降板し負け投手。
4回1/3、88球、21人、4安打、5三振、1四球、1死球、1暴投、5失点/自責点。
2回に2死から適時打で1失点したものの、4回まで失点はこれだけ。
5回に1死から二塁打、安打、死球で満塁とし、暴投で1失点、四球で再び満塁として降板。
2番手が2点適時二塁打2本を打たれ、うち3点が前田の自責点に。
今後の先発予定
8/27:MIL
9/01:CHC
*
菊池雄星(SEA)
HOU戦。
登板せず。
今後の先発予定
8/26:KC
8/31:HOU
*
有原航平(TEX)
SEA戦。
60日間IL。
*
秋山翔吾(CIN)
MIA戦。
5回表の途中からセンターの守備に入る。
2回打席が回り、中直、二ゴロだった。
2タコ。
*
筒香嘉智(PIT)
私が入院している間に、LAD傘下のマイナーを首になり、PITに移籍した筒香嘉智。
即一塁手でメジャー登録され、8/16から試合に出場している。
8/16:LAD戦。9回に代打で0-2から左二塁打。三進したが残塁で得点にはならず。
8/17:LAD戦。4番一塁で、4打数、1安打、1得点。左飛、右飛、一ゴロ、左二塁打(適時打で生還)
8/18:LAD戦。5番左翼で先発し、3タコ。663併殺打、中飛、一ゴロ。
8/19:試合無し。
8/20:STL戦。先発を外れ、9回に代打で今季第1号のソロ弾。1打数、1安打、1打点、1得点。
8/21:STL戦。4番一塁で、4回に2試合連発の2号ソロ。空三振、ソロ弾、遊ゴロ、中適時打。
4打数、2安打、1三振、2打点、1得点。
選手の扱いは非常にシビア―なMLB、調子が悪いと見るとすぐ打順を下げるし先発を外す。
逆に調子が上向きとみると、上位打線で使うのも早い。
自チームで必要と思えば優遇するが、戦略に外れれば簡単に首を切る。(あるいは降格)
HRが出ていなかった筒香嘉智も新天地で連発したおかげで株を上げたと思われる。
なにより、またその動向を載せることができるようになって嬉しいものです。
日本の野球とは攻め方も守り方も異なるMLB。
何度も書いているが、4番打者は力のある選手だが、チーム最強の打者ではないし、打線の顔でもない。
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ダルビッシュ有(SD)
試合無し。
10日間のIL。
8/20にブルペンで投球した。
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今日は15試合。
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大谷翔平(LAA)
CLE戦。
1番DH。
4打数、0安打、3三振。
第1打席:外角攻めからの内角低めに空三振。
第2打席:ファウルで粘ったが、内角低めを空三振。
第3打席:またも内角低めを空三振。
第4打席:100マイルの速球をニゴロ。
今後の先発予定
8/25:BAL
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澤村拓一(BOS)
TEX戦。
3回に2番手登板。
遊内安打+適時失、死球、空三振で1点許すが、自身の失点にはならず。
0回1/3、17球、3人、1安打、1死球、1三振、1暴投、無失点。
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前田健太(MIN)
NYY戦。
5回途中、5失点で降板し負け投手。
4回1/3、88球、21人、4安打、5三振、1四球、1死球、1暴投、5失点/自責点。
2回に2死から適時打で1失点したものの、4回まで失点はこれだけ。
5回に1死から二塁打、安打、死球で満塁とし、暴投で1失点、四球で再び満塁として降板。
2番手が2点適時二塁打2本を打たれ、うち3点が前田の自責点に。
今後の先発予定
8/27:MIL
9/01:CHC
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菊池雄星(SEA)
HOU戦。
登板せず。
今後の先発予定
8/26:KC
8/31:HOU
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有原航平(TEX)
SEA戦。
60日間IL。
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秋山翔吾(CIN)
MIA戦。
5回表の途中からセンターの守備に入る。
2回打席が回り、中直、二ゴロだった。
2タコ。
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筒香嘉智(PIT)
私が入院している間に、LAD傘下のマイナーを首になり、PITに移籍した筒香嘉智。
即一塁手でメジャー登録され、8/16から試合に出場している。
8/16:LAD戦。9回に代打で0-2から左二塁打。三進したが残塁で得点にはならず。
8/17:LAD戦。4番一塁で、4打数、1安打、1得点。左飛、右飛、一ゴロ、左二塁打(適時打で生還)
8/18:LAD戦。5番左翼で先発し、3タコ。663併殺打、中飛、一ゴロ。
8/19:試合無し。
8/20:STL戦。先発を外れ、9回に代打で今季第1号のソロ弾。1打数、1安打、1打点、1得点。
8/21:STL戦。4番一塁で、4回に2試合連発の2号ソロ。空三振、ソロ弾、遊ゴロ、中適時打。
4打数、2安打、1三振、2打点、1得点。
選手の扱いは非常にシビア―なMLB、調子が悪いと見るとすぐ打順を下げるし先発を外す。
逆に調子が上向きとみると、上位打線で使うのも早い。
自チームで必要と思えば優遇するが、戦略に外れれば簡単に首を切る。(あるいは降格)
HRが出ていなかった筒香嘉智も新天地で連発したおかげで株を上げたと思われる。
なにより、またその動向を載せることができるようになって嬉しいものです。
日本の野球とは攻め方も守り方も異なるMLB。
何度も書いているが、4番打者は力のある選手だが、チーム最強の打者ではないし、打線の顔でもない。
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ダルビッシュ有(SD)
試合無し。
10日間のIL。
8/20にブルペンで投球した。
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