バルコニーに勝手に生えているナワシログミ。
種は近くの川沿いの遊歩道に植栽として植えられているナワシログミの実を食べたヒヨドリが運んできたと思われる。
バルコニーでも何本かあって最初の機の種が拡散したのか、新たに別の種をヒヨドリが運んできたのかは不明。
ヒヨドリは、ネズミモチやモッコク、シャリンバイなどの種も運んできたらしく、うちのバルコニーを賑やかしている。
ナワシログミには何年か前にミツバチが大量に飛んできたこともある。
その年、娘が区役所の屋上の養蜂でできたはちみつを買ってきたが、ナワシログミの花の香りがしたのを覚えている。
さて、もう、ずっとほったらかしにしていて、受粉もしないし、花の観察もしていないナワシログミだが、
凄く横に広がる樹勢なので、たまに剪定だけはしている。
たまたま何か月か前に実が付いているのに気づき、時々見ているが、結構大きくなってきた。
和名は苗代の時期に茱萸(グミ、お菓子のグミとは別物)様の実をつけるのでついたらしい。
あまりおいしくないが食べられるらしい。
2つ残っていたキンカンが2つともとりにほじくられてしまったので、グミも狙われるだろうと思っている。
奴らは実の熟す時期がわかり、そろそろ収穫しようかなと思っているとやられることが多い。
種は近くの川沿いの遊歩道に植栽として植えられているナワシログミの実を食べたヒヨドリが運んできたと思われる。
バルコニーでも何本かあって最初の機の種が拡散したのか、新たに別の種をヒヨドリが運んできたのかは不明。
ヒヨドリは、ネズミモチやモッコク、シャリンバイなどの種も運んできたらしく、うちのバルコニーを賑やかしている。
ナワシログミには何年か前にミツバチが大量に飛んできたこともある。
その年、娘が区役所の屋上の養蜂でできたはちみつを買ってきたが、ナワシログミの花の香りがしたのを覚えている。
さて、もう、ずっとほったらかしにしていて、受粉もしないし、花の観察もしていないナワシログミだが、
凄く横に広がる樹勢なので、たまに剪定だけはしている。
たまたま何か月か前に実が付いているのに気づき、時々見ているが、結構大きくなってきた。
和名は苗代の時期に茱萸(グミ、お菓子のグミとは別物)様の実をつけるのでついたらしい。
あまりおいしくないが食べられるらしい。
2つ残っていたキンカンが2つともとりにほじくられてしまったので、グミも狙われるだろうと思っている。
奴らは実の熟す時期がわかり、そろそろ収穫しようかなと思っているとやられることが多い。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます