ベストボールで行われた最終日、
首位タイで並んだ韓国チームとフィリピンチーム。
1番3番パーディでフィリピンリード。
しかし5番で韓国がイーグル、フィリピンボギーで逆転。
韓国は続く6番もバーディ、前半を終わって
韓国:-13、フィリピン:-11と2打差になる。
後半は、フィリピンが11番12番パーディで追いつくが、
韓国が14番パーディで再びリード。
ところが、フィリピンが15番から4連続パーディを取ったのに対し、
韓国は18番のパーディにとどまり、フィリピンの勝利。
フィリピンはこの日7アンダー、通算は18アンダー、
これで第1回からの優勝は日本、スエーデン、パラグアイ、フィリピンとなった。
韓国は2位タイ、5位、3位、2位とあと一歩のところで、なかなか勝てません。
日本チームはと言うと、1番2番連続パーディスタート。
6番でボギーをたたくが、9番から4連続パーディ。
そして最終18番は初日に続きイーグルで締めて、7アンダー。
通算13アンダーは台湾と並んで3位タイでした。
優勝できなかったとはいえ、昨年の12オーバー14位タイから躍進。
諸見里しのぶは雪辱を果たしたと言えるでしょう。
単独5位はフランス。
6位タイには、カナダ、ウェールズ、南アフリカが入った。
9位、パラグアイ。10位タイ、スコットランドとアメリカ。
最下位はインドでした。
試合形式が変わったため、昨年は3チームだった通算のアンダーパーが、
今年は15チームと激増。
優勝スコアもぐんと伸びて、面白いっちゃあ面白いんだけど、
来年は、また試合形式が変わるかもしれませんね。
首位タイで並んだ韓国チームとフィリピンチーム。
1番3番パーディでフィリピンリード。
しかし5番で韓国がイーグル、フィリピンボギーで逆転。
韓国は続く6番もバーディ、前半を終わって
韓国:-13、フィリピン:-11と2打差になる。
後半は、フィリピンが11番12番パーディで追いつくが、
韓国が14番パーディで再びリード。
ところが、フィリピンが15番から4連続パーディを取ったのに対し、
韓国は18番のパーディにとどまり、フィリピンの勝利。
フィリピンはこの日7アンダー、通算は18アンダー、
これで第1回からの優勝は日本、スエーデン、パラグアイ、フィリピンとなった。
韓国は2位タイ、5位、3位、2位とあと一歩のところで、なかなか勝てません。
日本チームはと言うと、1番2番連続パーディスタート。
6番でボギーをたたくが、9番から4連続パーディ。
そして最終18番は初日に続きイーグルで締めて、7アンダー。
通算13アンダーは台湾と並んで3位タイでした。
優勝できなかったとはいえ、昨年の12オーバー14位タイから躍進。
諸見里しのぶは雪辱を果たしたと言えるでしょう。
単独5位はフランス。
6位タイには、カナダ、ウェールズ、南アフリカが入った。
9位、パラグアイ。10位タイ、スコットランドとアメリカ。
最下位はインドでした。
試合形式が変わったため、昨年は3チームだった通算のアンダーパーが、
今年は15チームと激増。
優勝スコアもぐんと伸びて、面白いっちゃあ面白いんだけど、
来年は、また試合形式が変わるかもしれませんね。
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