優勝チーム・インタビュー
R:ジェニファー・ロザレス、D:ドロシー・デラシン。
(Q)フィリピンチームです、ナイスプレーでした。
このラウンドについて教えてください。 素晴らしいラウンドでしたが、
リードされて後半に向かうプレッシャーもあったと思いますが。
(A)
R:前半ちょっとよたよたしてたしね。
ちょっと張り切りすぎたみたいで。
D:ええ、それで後半はうまくはまっちゃった。
ジェニファーが1番と3番でパーディだったでしょ。
私が5番で×になっちゃって(×:ギブアップのことか?)
それで、6番7番9番は何とかパーで、あれがすごく良かった。
簡単にボギーになりそうだったけど、パーが取れた。大きかった。
後半は「落ち着け、落ち着け」て感じよ。
ジェニファーが、11番12番でパーディをとって、それで、
「フェアウェーとグリーンを狙っていけ」て感じで、
15、16、17、18とパーディが取れたの。
楽しかったわ。でも前半を思うと入れ込みすぎてて、
後半は「勝っても負けても楽しみましょうって」てみたいな。
(Q)ジェニファー、初日と今日とあなたが大事なパットを決めたと
思うんですが、勢いを続けるのに大事なことでしょうか。
(A)
R:わからないわ。今週は何となくホールが大きく見えたの。
よくわかんないけど、やんなきゃってのが好きなの。
二人ともやったわ。
私たちがやんなきゃってときは、二人ともやれたのよ。
チームとしての総力だし、ここへこれて一緒にできてよかったわ。
(Q)今年の良いスタートになりましたが、この大会は自信になったでしょうか。
また、今後の予定についても教えてください。
(A)
R:今この瞬間を楽しんでいるだけよ。
D:一年のスタートとしては最高ね。
最初の大会は2週間半後だし、いまはゆっくりするわ。
R:それで、今年がいい年になるといいわね。
D:なると、じゃなくて、なってるじゃない。
R:1年間続くといいわね。まだ実感はないけど、たぶん後で。
(Q)2打リードしての18番で(韓国の)ボールが石に当たって、
グリーンに乗りましたが、それを見てどうでした。
(A)
D:実は見てなかったのよ。
R:18番ホールに歩いて行く時に私たち考えてたの。
「どうしよう、3番ウッドでフェアウェイ狙い?」
そしたら、キャディが私にドライバーを渡したの。
「OK、そういうことね」って。
(韓国の)ボールが石に当たって戻ってくるのを見たわ。
それがゴルフってものね。やるしかないってことなのよねって。
グリーンを狙ってバーディをとる方に賭けようって言い合ったの。
(Q)この勝利はフィリピンのゴルフ界とゴルフの促進に重要でしょうか。
(A)
D:いいことだと思うわ、だって男子もワールドカップで勝ったことないのよ。
R:フィリピン人にとって大きな日になったわ。
D:世界中のすべてのフィリピン人にとってね。
(Q)18番のラフから脱出したショットについて説明してくれますか。
とてもきれいなショットでしたけど(笑)
(A)
D:あの時は天使がついてたの(笑)ちっとも怖くなかったわ。
(ボールは)沈んで隠れてたの。
私は言ったの「ジェニファー、うまくいった?」彼女は「ええ」って。
それで私は打ったの。祈ったわ、そしたらうまくいった。
期待されてなかったし、誰も私たちが勝つなんて思わなかったでしょう。
ジェニファーと私で6勝しているのよ、勝ちに行く方法はわかっているわ。
R:やられっぱなしじゃないぞって。韓国は本当にうまかったもの。
(Q)5番はどうでした?(5番ホールはボギー)
(A)
R:「ボギーでいいじゃない」って。
D:いろんな場所にいったわ、初心者みたいに(笑)
ボールを見つけて、アンプレイアブルにして、ドロップして、
ポールを見たら、「馬鹿にしないで」って書いてあるとこだったの。
(Q)トラブルになって緊張し始めたってことは。
(A)
D:しっかり打とうとしただけなんだけど、できなかったわ。
R:私はそう感じてたの、でも体はそうなってなかった。
D:それがゴルフなのよ、だから好きなの。
R:冷たくされても好きってとこかな。
(Q)相手についてはどう感じてました?
(A)
D:私たちは私たちのゴルフをしようって。
何度かボードを見たけど、上がってきてた国もあった。
でも気にならなかったの、だって6番でどうやってパーを取るかが
気になってたから。
ボードは見ないようにしたの。
何度か見たくなったけど、気にしないようにして、
自分たちがうまくやれるようにプレーに集中したわ。
R:私たち前半9ホールは必死だったから、人を気にする暇なかったわ。
(Q)(タイスコアで迎えた)残り3ホールで、韓国との間で
ドラマチックな展開があると思ってましたか?
(A)
R:最終ホールはほんとにタフで、だって簡単にボギーになっちゃうし、
私たち頑張ったわ、チームの効果ね。
(Q)上がり4ホールの連続パーディは何か違いました?
それともメンタル面をアジャストしたとか。
(A)
D:いいえ、タイミングじゃないかしら。
ジェニファーがトラブルで私がカバーした。
男をあげた、いえ、女を上げたってとこかな。
(Q)連続パーディの始まりとなった15番については?
(A)
私は結局フェアウェイに打って、ウェッジで15フィートにつけて興奮してた。
あれで吹っ切れたわ。
ラインは見えてたんだけどジェニファーにも確認して、
うまく打ててカップインして「やったー」みたいな。
連続パーディに向けていいスタートだった。
(彼女らの英語は使っている単語は簡単ですが、ゴルフ用語と言うより
俗語的表現と思いますが、言い回しがよくわからないので、
どこまで正確に訳せているかは、わかりません)
アメリカチームの感想
I:ジュリ・インクスター、H:パット・ハースト
(Q)
これほどシーズンの早い時期の大会をどう思いますか。
(A)
I:良いんじゃないかしら。
外へ出て働くのに、競争心を得るのに何が必要かってことよ。
ここは奇麗なところだし。
私たちはうまくプレーできずに、ちょっと手こずったけど。
H:でもいいと思うわ、楽しかったし。楽しめたわ。
(Q)このコースのどこが気に入りましたか。
(A)
I:(皮肉っぽく)ラフが好きなの。ラフはすごかったわ。
でもマジで素晴らしいコースね、グリーンも素敵だし。
すごくウェットだったのはよくなかったけど、
素晴らしいゴルフコースで、楽しかったわ。
H:タフで楽しいゴルフコースね。
曲げないように打たなくちゃならないけど、できなかったわ。
R:ジェニファー・ロザレス、D:ドロシー・デラシン。
(Q)フィリピンチームです、ナイスプレーでした。
このラウンドについて教えてください。 素晴らしいラウンドでしたが、
リードされて後半に向かうプレッシャーもあったと思いますが。
(A)
R:前半ちょっとよたよたしてたしね。
ちょっと張り切りすぎたみたいで。
D:ええ、それで後半はうまくはまっちゃった。
ジェニファーが1番と3番でパーディだったでしょ。
私が5番で×になっちゃって(×:ギブアップのことか?)
それで、6番7番9番は何とかパーで、あれがすごく良かった。
簡単にボギーになりそうだったけど、パーが取れた。大きかった。
後半は「落ち着け、落ち着け」て感じよ。
ジェニファーが、11番12番でパーディをとって、それで、
「フェアウェーとグリーンを狙っていけ」て感じで、
15、16、17、18とパーディが取れたの。
楽しかったわ。でも前半を思うと入れ込みすぎてて、
後半は「勝っても負けても楽しみましょうって」てみたいな。
(Q)ジェニファー、初日と今日とあなたが大事なパットを決めたと
思うんですが、勢いを続けるのに大事なことでしょうか。
(A)
R:わからないわ。今週は何となくホールが大きく見えたの。
よくわかんないけど、やんなきゃってのが好きなの。
二人ともやったわ。
私たちがやんなきゃってときは、二人ともやれたのよ。
チームとしての総力だし、ここへこれて一緒にできてよかったわ。
(Q)今年の良いスタートになりましたが、この大会は自信になったでしょうか。
また、今後の予定についても教えてください。
(A)
R:今この瞬間を楽しんでいるだけよ。
D:一年のスタートとしては最高ね。
最初の大会は2週間半後だし、いまはゆっくりするわ。
R:それで、今年がいい年になるといいわね。
D:なると、じゃなくて、なってるじゃない。
R:1年間続くといいわね。まだ実感はないけど、たぶん後で。
(Q)2打リードしての18番で(韓国の)ボールが石に当たって、
グリーンに乗りましたが、それを見てどうでした。
(A)
D:実は見てなかったのよ。
R:18番ホールに歩いて行く時に私たち考えてたの。
「どうしよう、3番ウッドでフェアウェイ狙い?」
そしたら、キャディが私にドライバーを渡したの。
「OK、そういうことね」って。
(韓国の)ボールが石に当たって戻ってくるのを見たわ。
それがゴルフってものね。やるしかないってことなのよねって。
グリーンを狙ってバーディをとる方に賭けようって言い合ったの。
(Q)この勝利はフィリピンのゴルフ界とゴルフの促進に重要でしょうか。
(A)
D:いいことだと思うわ、だって男子もワールドカップで勝ったことないのよ。
R:フィリピン人にとって大きな日になったわ。
D:世界中のすべてのフィリピン人にとってね。
(Q)18番のラフから脱出したショットについて説明してくれますか。
とてもきれいなショットでしたけど(笑)
(A)
D:あの時は天使がついてたの(笑)ちっとも怖くなかったわ。
(ボールは)沈んで隠れてたの。
私は言ったの「ジェニファー、うまくいった?」彼女は「ええ」って。
それで私は打ったの。祈ったわ、そしたらうまくいった。
期待されてなかったし、誰も私たちが勝つなんて思わなかったでしょう。
ジェニファーと私で6勝しているのよ、勝ちに行く方法はわかっているわ。
R:やられっぱなしじゃないぞって。韓国は本当にうまかったもの。
(Q)5番はどうでした?(5番ホールはボギー)
(A)
R:「ボギーでいいじゃない」って。
D:いろんな場所にいったわ、初心者みたいに(笑)
ボールを見つけて、アンプレイアブルにして、ドロップして、
ポールを見たら、「馬鹿にしないで」って書いてあるとこだったの。
(Q)トラブルになって緊張し始めたってことは。
(A)
D:しっかり打とうとしただけなんだけど、できなかったわ。
R:私はそう感じてたの、でも体はそうなってなかった。
D:それがゴルフなのよ、だから好きなの。
R:冷たくされても好きってとこかな。
(Q)相手についてはどう感じてました?
(A)
D:私たちは私たちのゴルフをしようって。
何度かボードを見たけど、上がってきてた国もあった。
でも気にならなかったの、だって6番でどうやってパーを取るかが
気になってたから。
ボードは見ないようにしたの。
何度か見たくなったけど、気にしないようにして、
自分たちがうまくやれるようにプレーに集中したわ。
R:私たち前半9ホールは必死だったから、人を気にする暇なかったわ。
(Q)(タイスコアで迎えた)残り3ホールで、韓国との間で
ドラマチックな展開があると思ってましたか?
(A)
R:最終ホールはほんとにタフで、だって簡単にボギーになっちゃうし、
私たち頑張ったわ、チームの効果ね。
(Q)上がり4ホールの連続パーディは何か違いました?
それともメンタル面をアジャストしたとか。
(A)
D:いいえ、タイミングじゃないかしら。
ジェニファーがトラブルで私がカバーした。
男をあげた、いえ、女を上げたってとこかな。
(Q)連続パーディの始まりとなった15番については?
(A)
私は結局フェアウェイに打って、ウェッジで15フィートにつけて興奮してた。
あれで吹っ切れたわ。
ラインは見えてたんだけどジェニファーにも確認して、
うまく打ててカップインして「やったー」みたいな。
連続パーディに向けていいスタートだった。
(彼女らの英語は使っている単語は簡単ですが、ゴルフ用語と言うより
俗語的表現と思いますが、言い回しがよくわからないので、
どこまで正確に訳せているかは、わかりません)
アメリカチームの感想
I:ジュリ・インクスター、H:パット・ハースト
(Q)
これほどシーズンの早い時期の大会をどう思いますか。
(A)
I:良いんじゃないかしら。
外へ出て働くのに、競争心を得るのに何が必要かってことよ。
ここは奇麗なところだし。
私たちはうまくプレーできずに、ちょっと手こずったけど。
H:でもいいと思うわ、楽しかったし。楽しめたわ。
(Q)このコースのどこが気に入りましたか。
(A)
I:(皮肉っぽく)ラフが好きなの。ラフはすごかったわ。
でもマジで素晴らしいコースね、グリーンも素敵だし。
すごくウェットだったのはよくなかったけど、
素晴らしいゴルフコースで、楽しかったわ。
H:タフで楽しいゴルフコースね。
曲げないように打たなくちゃならないけど、できなかったわ。
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