ニワゼキショウ。
庭石菖と書く。
昨日、ニワゼキショウの花が1輪咲いていた。
写真を撮り忘れたので今日改めて撮りに行ったら、4輪になっていた。

花芽が、まだつぼみの素レベルだが、たくさんついている。

株が大きくなっていたが、ニワゼキショウとは思わなかったので、もう少しで抜いてしまうとところだった。
ついでにほかに目新しい物はないか見て回った。
タイタンビカスの新芽がたくさん出ているが、もう載せたのでもう少し変化が出てからにする。
アジサイの若葉の真ん中につぼみがついていた。

そろそろ鉢替えをしてやらないと、栄養不足になっていると思いつつも、そのままになっていてアジサイには申し訳ない。
もう二回りぐらい大きい鉢に変えてやらないとね。
何本かナガイモの芽が出ていた。
写真はその中で一番大きい物。

そのうち支えてやらないと、フェンスや棚に巻き付いてしまう。
最後にアカカタバミ。片喰の赤いやつです。

小ぶりで葉が赤い。
カタバミ。
片喰、または酢漿草と書く。
普通はハート形の葉が3枚くっついた形の葉っぱだが、園芸種では形の違うものや4枚葉のものもある。
学名はオキザリス(oxalis)。
普通カタバミは雑草だが、園芸種として改良されたものはオキザリス・何とかと呼ばれているようだ。
全く違う種で、花の形も違うがクローバー(シロツメグサ)とよく混同される。
クローバーの葉はハート形ではなく、わずかに切れ込みのある楕円形。
オキザリス・デッペイアイアンクロスを「4つ葉のクローバー」とか「ハッピー・クローバー」と称して売っていることがあるが、
クローバーではない。
** 追記
ナガイモについて
ナガイモの大元は買ってきたナガイモで、残り僅かで古くなってしまったものだったと思う。
埋めたら大きくなるかと思って、実は3年もかかるとも知らず、またまっすぐ伸ばすための工夫がいるとも知らず、
そのままプランターに埋めた物。
芽が出て膨らんで、じゃなく、弦が伸びて零余子(むかご)ができて、零余子はちょっとしたことで落ちるので、
翌年、また芽が出てを繰り返している。
これもそのうち本格的に育てたいなと思っている。
庭石菖と書く。
昨日、ニワゼキショウの花が1輪咲いていた。
写真を撮り忘れたので今日改めて撮りに行ったら、4輪になっていた。

花芽が、まだつぼみの素レベルだが、たくさんついている。

株が大きくなっていたが、ニワゼキショウとは思わなかったので、もう少しで抜いてしまうとところだった。
ついでにほかに目新しい物はないか見て回った。
タイタンビカスの新芽がたくさん出ているが、もう載せたのでもう少し変化が出てからにする。
アジサイの若葉の真ん中につぼみがついていた。

そろそろ鉢替えをしてやらないと、栄養不足になっていると思いつつも、そのままになっていてアジサイには申し訳ない。
もう二回りぐらい大きい鉢に変えてやらないとね。
何本かナガイモの芽が出ていた。
写真はその中で一番大きい物。

そのうち支えてやらないと、フェンスや棚に巻き付いてしまう。
最後にアカカタバミ。片喰の赤いやつです。

小ぶりで葉が赤い。
カタバミ。
片喰、または酢漿草と書く。
普通はハート形の葉が3枚くっついた形の葉っぱだが、園芸種では形の違うものや4枚葉のものもある。
学名はオキザリス(oxalis)。
普通カタバミは雑草だが、園芸種として改良されたものはオキザリス・何とかと呼ばれているようだ。
全く違う種で、花の形も違うがクローバー(シロツメグサ)とよく混同される。
クローバーの葉はハート形ではなく、わずかに切れ込みのある楕円形。
オキザリス・デッペイアイアンクロスを「4つ葉のクローバー」とか「ハッピー・クローバー」と称して売っていることがあるが、
クローバーではない。
** 追記
ナガイモについて
ナガイモの大元は買ってきたナガイモで、残り僅かで古くなってしまったものだったと思う。
埋めたら大きくなるかと思って、実は3年もかかるとも知らず、またまっすぐ伸ばすための工夫がいるとも知らず、
そのままプランターに埋めた物。
芽が出て膨らんで、じゃなく、弦が伸びて零余子(むかご)ができて、零余子はちょっとしたことで落ちるので、
翌年、また芽が出てを繰り返している。
これもそのうち本格的に育てたいなと思っている。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます