6/21は、わずか3試合だけでした。
**
インター・リーグ(ア・リーグ主催試合)
● OAK 4-6 CIN ○
**
インター・リーグ(ナ・リーグ主催試合)
○ WSH 2-1 KC ●
○ ARI 10-4 NYY ●
**
日本人投手の動向
アメリカン・リーグ
BAL
上原浩治:DL、調整中。
6/17に25球、6/18に30球のピッチング、
6/21にはバッティング・ピッチャーで30球。
BOS
松坂大輔:DL、6/19に試合形式で49球投げた。
6/24のロッキーズ戦で復帰先発登板の予定。
岡島秀樹:ここまで29試合に登板。前回は6/19のドジャーズ戦で1回1/3を無失点。
田沢純一:4月に右ひじ靭帯移植手術を受けリハビリ中。復帰は来季。
NYY
井川慶:ヤンキース傘下の3Aスクラントンでここまで12試合に登板(先発は5)
2勝1敗、防御率は5.45。6/9以来出番がない。
**
ナショナル・リーグ
ATL
川上憲伸:今シーズン14試合に先発し、屈辱の9連敗。
調子が良くても味方が点を取らなかったり、
リードして降板したのにリリーフが打たれたりの不運もあった。
監督の信頼を失ってはおらず、次回先発は6/26のタイガース戦を予定。
斉藤隆:DL。6/20、3Aのグウィネット・ブレーブスで先発し、1回を無失点。
先頭打者にセンター前にライナーで運ばれるが、2番打者を空振り三振、
このとき1塁走者が走り2塁刺殺、いわゆる三振ゲッツー。
3番打者レフトライナーでチェンジ。12球でした。
6/22にDLから復帰の予定。
NYM
高橋尚成:マイナー契約、リリーフ扱いだったのに、今や先発ローテ入り。
最初の登板は6-6の延長10回で1失点負け投手。
しばらく中継ぎでの登板が続き、抑えることが多くて3勝を上げる。
5/21のヤンキーズ戦から先発に回り、ローテーション入り。
前回の登板は6/18のヤンキース戦で、6回無失点で6勝目。
次回先発は6/24のタイガース戦を予定。
五十嵐亮太:ここまで15試合にリリーフで登板。
たいてい1イニングだが、打たれるときはぼこぼこで防御率は9.24。
LAD
黒田博樹:開幕から先発で14試合で6勝5敗。
前回は6/20のレッドソックス戦で負けはしたが7回を2失点。
次回先発は6/26のヤンキース戦。
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インター・リーグ(ア・リーグ主催試合)
● OAK 4-6 CIN ○
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インター・リーグ(ナ・リーグ主催試合)
○ WSH 2-1 KC ●
○ ARI 10-4 NYY ●
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日本人投手の動向
アメリカン・リーグ
BAL
上原浩治:DL、調整中。
6/17に25球、6/18に30球のピッチング、
6/21にはバッティング・ピッチャーで30球。
BOS
松坂大輔:DL、6/19に試合形式で49球投げた。
6/24のロッキーズ戦で復帰先発登板の予定。
岡島秀樹:ここまで29試合に登板。前回は6/19のドジャーズ戦で1回1/3を無失点。
田沢純一:4月に右ひじ靭帯移植手術を受けリハビリ中。復帰は来季。
NYY
井川慶:ヤンキース傘下の3Aスクラントンでここまで12試合に登板(先発は5)
2勝1敗、防御率は5.45。6/9以来出番がない。
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ナショナル・リーグ
ATL
川上憲伸:今シーズン14試合に先発し、屈辱の9連敗。
調子が良くても味方が点を取らなかったり、
リードして降板したのにリリーフが打たれたりの不運もあった。
監督の信頼を失ってはおらず、次回先発は6/26のタイガース戦を予定。
斉藤隆:DL。6/20、3Aのグウィネット・ブレーブスで先発し、1回を無失点。
先頭打者にセンター前にライナーで運ばれるが、2番打者を空振り三振、
このとき1塁走者が走り2塁刺殺、いわゆる三振ゲッツー。
3番打者レフトライナーでチェンジ。12球でした。
6/22にDLから復帰の予定。
NYM
高橋尚成:マイナー契約、リリーフ扱いだったのに、今や先発ローテ入り。
最初の登板は6-6の延長10回で1失点負け投手。
しばらく中継ぎでの登板が続き、抑えることが多くて3勝を上げる。
5/21のヤンキーズ戦から先発に回り、ローテーション入り。
前回の登板は6/18のヤンキース戦で、6回無失点で6勝目。
次回先発は6/24のタイガース戦を予定。
五十嵐亮太:ここまで15試合にリリーフで登板。
たいてい1イニングだが、打たれるときはぼこぼこで防御率は9.24。
LAD
黒田博樹:開幕から先発で14試合で6勝5敗。
前回は6/20のレッドソックス戦で負けはしたが7回を2失点。
次回先発は6/26のヤンキース戦。
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