HSBC女子世界マッチプレー選手権、第2ラウンド(2回戦)
宮里藍は、7番までに3ダウンと苦しいスタートだったが、
8番9番と連続バーディで2ホール取り返し、前半を1ダウンで折り返す。
後半、14番ロング、16番長いミドルでともにバーディでこのホールを取り、
1アップで最終ホールへ。
最終ホールはともにパーで、宮里が1アップで強豪インクスターを下した。
諸見里は、4番までに3つホールを落とし、8番で1つ返すも9番10番と落とす。
その後、13番、14番、17番と3つ取り返すが、惜しくも1ダウンでホールアウト。
張の1アップ勝ちとなった。
その他の選手。
アニカ・ソレンスタムは、ティナ・パレットとデッドヒートの末、21ホール目でやっと勝ち。
カーリー・ウェブは勝ち、グレース朴は負け。
18ホールで決着がつかなかったのは4試合。(25%)
18ホール目まで行かなかったのは、8試合。(50%)
18ホールで決着したのは、4試合。(25%)
全275ホールで、136ホールで差がついた。
ギブアップもしくはOKで勝負が決まったのは、わずか3ホール。
日本時間今夜、第3ラウンド(3回戦)8試合が行われ、16人が8人に。
宮里藍は、ソフィー・グスタフソンとの対戦で、8時(JST21時)スタート。
ソフィー・グスタフソンは、2004/11の日本男子ツアーカシオワールドに参戦、
宮里とともに、第1回女子ゴルフワールドカップに出ている。
諸見里を破った張晶は、ANZレディースで宮里と首位を争ったカーリー・ウェブとの対戦。
なお、張、ウェブともやはり第1回女子ゴルフワールドカップに出ている。
アニカ・ソレンスタムは、オーストラリアのレイチェル・ヘザリントンとの対戦。
いよいよベスト16だが、さすがこのあたりになると、大きな大会の上位常連選手ばかり。
宮里は、すでに各選手によく知られ、可愛がられているようだから変な疎外感はないだろう。
ベスト8を目指せ。
宮里藍は、7番までに3ダウンと苦しいスタートだったが、
8番9番と連続バーディで2ホール取り返し、前半を1ダウンで折り返す。
後半、14番ロング、16番長いミドルでともにバーディでこのホールを取り、
1アップで最終ホールへ。
最終ホールはともにパーで、宮里が1アップで強豪インクスターを下した。
諸見里は、4番までに3つホールを落とし、8番で1つ返すも9番10番と落とす。
その後、13番、14番、17番と3つ取り返すが、惜しくも1ダウンでホールアウト。
張の1アップ勝ちとなった。
その他の選手。
アニカ・ソレンスタムは、ティナ・パレットとデッドヒートの末、21ホール目でやっと勝ち。
カーリー・ウェブは勝ち、グレース朴は負け。
18ホールで決着がつかなかったのは4試合。(25%)
18ホール目まで行かなかったのは、8試合。(50%)
18ホールで決着したのは、4試合。(25%)
全275ホールで、136ホールで差がついた。
ギブアップもしくはOKで勝負が決まったのは、わずか3ホール。
日本時間今夜、第3ラウンド(3回戦)8試合が行われ、16人が8人に。
宮里藍は、ソフィー・グスタフソンとの対戦で、8時(JST21時)スタート。
ソフィー・グスタフソンは、2004/11の日本男子ツアーカシオワールドに参戦、
宮里とともに、第1回女子ゴルフワールドカップに出ている。
諸見里を破った張晶は、ANZレディースで宮里と首位を争ったカーリー・ウェブとの対戦。
なお、張、ウェブともやはり第1回女子ゴルフワールドカップに出ている。
アニカ・ソレンスタムは、オーストラリアのレイチェル・ヘザリントンとの対戦。
いよいよベスト16だが、さすがこのあたりになると、大きな大会の上位常連選手ばかり。
宮里は、すでに各選手によく知られ、可愛がられているようだから変な疎外感はないだろう。
ベスト8を目指せ。
しのぶちゃんは残念でしたが、
藍ちゃんにはマッチプレー頑張って欲しいですね。