9/29はレギュラーシーズン最終戦と言うか、各チーム162試合目が15試合。
しかし、その結果はとんでもないことに。
**
アメリカンリーグ・ホームゲーム
● TOR 6-7 TB ○
レイズが先行し、追いすがるブルージェイズを振り切って勝利。
川崎宗則は8回に代打で二飛。
○ BAL 7-6 BOS ●
上原浩治は5-7の8回裏に登板。
12球で2死から二塁打を打たれるも無失点。
打者4人、奪三振1。
田沢純一は登板せず。
● CWS 1-4 KC ○
● MIN 1-5 CLE ○
インディアンズが終始ツインズを圧倒して10連勝。
● HOU 1-5 NYY ○
イチロー出場せず。
○ TEX 6-2 LAA ●
ダルビッシュ有は6回途中までで交替。
降板時点では1点リードしていたが、リリーフが打たれて追いつかれ勝敗なし。
ダルが残した走者が生還したため自責点になった。
レンジャーズはその後エンゼルスを突き放して勝利。
5回2/3、84球、打者21人、被安打4、与四球2、奪三振8。
● SEA 0-9 OAK ○
この結果、アメリカンリーグの地区優勝は東:BOS、中:DET、西:OAK。
ワイルドカードは1チームはCLEが92勝70敗で確定したが、
TEXとTBが91勝71敗で並んでしまった。
このため、まず、9/30に2チーム目のワイルドカード・チームを決める
1ゲームプレーオフが行われる。
TEXとTBのいずれか勝ったチームがワイルドカード。
地区シリーズ進出チームを決めるワイルドカード・ゲームは、10/2、
TEX、TBの勝者とCLEの間で1試合だけ行われる。
その勝者、仮にWCW(Wild Card Winner)としておくが、
WCWの地区シリーズの相手はBOSとなる。
もう一つの組み合わせはDETvs.OAKで、10/4からの5戦(3勝で勝ち抜け)
*
ナショナルリーグ・ホームゲーム
● CIN 2-4 PIT ○
○ NYM 3-2 MIL ●
青木宣親は1番ライトで3タコ1四球。
二ゴロ、一ゴロ、三ゴロ、四球。
○ MIA 1-0 DET ●
○ ATL 12-5 PHI ●
○ STL 4-0 CHC ●
○ SF 7-6 SD ●
● LAD 1-2 COL ○
○ ARI 3-2 WSH ●
ナショナルリーグは中地区3チームが終盤までもつれたが、最終盤にどどっと決着。
地区優勝は東:ATL、中:STL、西:LAD。
STLは最後6連勝で結局最多勝利(97勝65敗)となったため、
地区シリーズはCINかPITの勝者と、また同じ地区が相手。
CINとPITのワイルドカード決定戦は10/1。
地区シリーズのもう一つはATLとLADで、10/3からの5試合(3勝勝ち抜け)
しかし、その結果はとんでもないことに。
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アメリカンリーグ・ホームゲーム
● TOR 6-7 TB ○
レイズが先行し、追いすがるブルージェイズを振り切って勝利。
川崎宗則は8回に代打で二飛。
○ BAL 7-6 BOS ●
上原浩治は5-7の8回裏に登板。
12球で2死から二塁打を打たれるも無失点。
打者4人、奪三振1。
田沢純一は登板せず。
● CWS 1-4 KC ○
● MIN 1-5 CLE ○
インディアンズが終始ツインズを圧倒して10連勝。
● HOU 1-5 NYY ○
イチロー出場せず。
○ TEX 6-2 LAA ●
ダルビッシュ有は6回途中までで交替。
降板時点では1点リードしていたが、リリーフが打たれて追いつかれ勝敗なし。
ダルが残した走者が生還したため自責点になった。
レンジャーズはその後エンゼルスを突き放して勝利。
5回2/3、84球、打者21人、被安打4、与四球2、奪三振8。
● SEA 0-9 OAK ○
この結果、アメリカンリーグの地区優勝は東:BOS、中:DET、西:OAK。
ワイルドカードは1チームはCLEが92勝70敗で確定したが、
TEXとTBが91勝71敗で並んでしまった。
このため、まず、9/30に2チーム目のワイルドカード・チームを決める
1ゲームプレーオフが行われる。
TEXとTBのいずれか勝ったチームがワイルドカード。
地区シリーズ進出チームを決めるワイルドカード・ゲームは、10/2、
TEX、TBの勝者とCLEの間で1試合だけ行われる。
その勝者、仮にWCW(Wild Card Winner)としておくが、
WCWの地区シリーズの相手はBOSとなる。
もう一つの組み合わせはDETvs.OAKで、10/4からの5戦(3勝で勝ち抜け)
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ナショナルリーグ・ホームゲーム
● CIN 2-4 PIT ○
○ NYM 3-2 MIL ●
青木宣親は1番ライトで3タコ1四球。
二ゴロ、一ゴロ、三ゴロ、四球。
○ MIA 1-0 DET ●
○ ATL 12-5 PHI ●
○ STL 4-0 CHC ●
○ SF 7-6 SD ●
● LAD 1-2 COL ○
○ ARI 3-2 WSH ●
ナショナルリーグは中地区3チームが終盤までもつれたが、最終盤にどどっと決着。
地区優勝は東:ATL、中:STL、西:LAD。
STLは最後6連勝で結局最多勝利(97勝65敗)となったため、
地区シリーズはCINかPITの勝者と、また同じ地区が相手。
CINとPITのワイルドカード決定戦は10/1。
地区シリーズのもう一つはATLとLADで、10/3からの5試合(3勝勝ち抜け)
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