まずは日本関係の順位を書いておこう。
日本人+JLPGAのトップは、
宮里藍と横峯さくら、2アンダーの12位タイ、
ともに5パーディ3ボギーでトップとは4打差。
続いては、上田桃子、1アンダーの21位タイ。
6パーディ、3ボギー、1ダブルボギー。
全美貞(チョン・ミジョン)3パーディ3ボギーでイーブン、33位タイ。
吉田藍子は、1パーディ、5ボギー、1ダボの6オーバーで124位タイ。
天沼知恵子は、2パーディ、7ボギー、1ダボで7オーバー139位タイ。
6アンダーのトップタイには、オ・ジヨンとパット・ハースト。
オ・ジヨンは7パーディ、1ボギー。
パット・ハーストは1イーグル、6パーディ、2ボギー。
3位は6パーディ1ボギーの5アンダー、金設煕(キム・ソンヒ)。
4アンダー4位タイには3人。
ルイーズ・フリーバイ(スウェーデン)、マリア・ホセ・ウリベ(アマ)、
申智愛(シン・ジエ、韓国)
3アンダー7位タイにはポーラ・クリーマーら5人が並んだ。
ついで2アンダー12位タイには9人。
宮里藍は、インからのスタートでいきなりボギー。
12番パーディ、14番ボギー15番16番18番とパーディで2アンダー。
アウトはずっとパーが続いたが、8番惜しいボギーを9番パーディで返した。
フェアウェイ:8、パーオン:9と苦しいところを、25パットで凌いだ。
ドライバーは237.5ヤード。
しかし、あの9番グリーンは何だよ、奥からの傾斜はすごい。
中央はフラットだが、手前もきつい傾斜で、半分より前だとこぼれるらしい。
横峯さくらはアウトスタートで、1番2番とパーディ、3番ボギーも、
9番ボギーを10番11番パーディで返し、15番ボギーも16番で返した。
フェアウェイ:10、パーオン:13、パット数:29、
ドライバーは278.5ヤード。
12位タイにはほかに、李知映(イ・ジヨン)、ブリタニー・ラング、
ヤニ・ツェン、金寅敬(キム・インギョン)ら。
続いて21位タイには、12人。
上田桃子は、インスタートで、11番から3連続パーディだったが、
14番15番と連続ボギー、18番から3連続パーディも、
5番ボギー、6番ではダボとスコアを落とした。
フェアウェイ:10、パーオン:12、パット数:26、
ドライバー:283ヤード。
ここにはクリスティ・カー、金美賢(キム・ミヒョン)、朴仁妃(パク・インビ)など。
イープンパー、33位タイには15人。
全美貞(チョン・ミジョン)のほか、ロレーナ・オチョア、張晶(チャン・ジョン)、
安是眩(アン・シヒョン)、ナタリー・ガルビス、姜知(カン・ジミン)ら。
1オーバー48位タイには、韓煕円(ハン・ヒウォン)、ブリタニー・リンシコム、
ニコール・カストラーリ、ジュリ・インクスター、モーガン・プレッセルら18人。
2オーバーは66位タイで11人。
アニカ・ソレンスタム、カーリー・ウェブ、李宣和(イ・ソンファ)、
李美娜(イ・ミナ/ミーナ・リー)など。
3オーバー77位タイ、鄭一美(チョン・イルミ)、池恩熹(チ・ユンヘ)ら18人。
うーん、なかなか。ミシェル・ウィーが出てきませんなぁ。
それもそのはず、
吉田藍子(+6、124位タイ)、天沼知恵子(+7、139位タイ)の下、
8オーバー、146位タイにいました。
下には4人しかいないし、カットラインまで7打もある厳しい位置です。
ちなみに予選カットラインは、60位タイまたはトップと10打差以内です。
ミシェル・ウィーは、ボギー発進で、都合5ボギーの2パーディですが、
9番で何らかのトラブルでしょう、9(+5)を叩いています。
フェアウェイ:6、パーオン:10、パット数:31、
ドライバー:262.5ヤード。
明日は、午前/午後、イン/アウトが入れ替わって同じ組み合わせでのスタートです。
日本人+JLPGAのトップは、
宮里藍と横峯さくら、2アンダーの12位タイ、
ともに5パーディ3ボギーでトップとは4打差。
続いては、上田桃子、1アンダーの21位タイ。
6パーディ、3ボギー、1ダブルボギー。
全美貞(チョン・ミジョン)3パーディ3ボギーでイーブン、33位タイ。
吉田藍子は、1パーディ、5ボギー、1ダボの6オーバーで124位タイ。
天沼知恵子は、2パーディ、7ボギー、1ダボで7オーバー139位タイ。
6アンダーのトップタイには、オ・ジヨンとパット・ハースト。
オ・ジヨンは7パーディ、1ボギー。
パット・ハーストは1イーグル、6パーディ、2ボギー。
3位は6パーディ1ボギーの5アンダー、金設煕(キム・ソンヒ)。
4アンダー4位タイには3人。
ルイーズ・フリーバイ(スウェーデン)、マリア・ホセ・ウリベ(アマ)、
申智愛(シン・ジエ、韓国)
3アンダー7位タイにはポーラ・クリーマーら5人が並んだ。
ついで2アンダー12位タイには9人。
宮里藍は、インからのスタートでいきなりボギー。
12番パーディ、14番ボギー15番16番18番とパーディで2アンダー。
アウトはずっとパーが続いたが、8番惜しいボギーを9番パーディで返した。
フェアウェイ:8、パーオン:9と苦しいところを、25パットで凌いだ。
ドライバーは237.5ヤード。
しかし、あの9番グリーンは何だよ、奥からの傾斜はすごい。
中央はフラットだが、手前もきつい傾斜で、半分より前だとこぼれるらしい。
横峯さくらはアウトスタートで、1番2番とパーディ、3番ボギーも、
9番ボギーを10番11番パーディで返し、15番ボギーも16番で返した。
フェアウェイ:10、パーオン:13、パット数:29、
ドライバーは278.5ヤード。
12位タイにはほかに、李知映(イ・ジヨン)、ブリタニー・ラング、
ヤニ・ツェン、金寅敬(キム・インギョン)ら。
続いて21位タイには、12人。
上田桃子は、インスタートで、11番から3連続パーディだったが、
14番15番と連続ボギー、18番から3連続パーディも、
5番ボギー、6番ではダボとスコアを落とした。
フェアウェイ:10、パーオン:12、パット数:26、
ドライバー:283ヤード。
ここにはクリスティ・カー、金美賢(キム・ミヒョン)、朴仁妃(パク・インビ)など。
イープンパー、33位タイには15人。
全美貞(チョン・ミジョン)のほか、ロレーナ・オチョア、張晶(チャン・ジョン)、
安是眩(アン・シヒョン)、ナタリー・ガルビス、姜知(カン・ジミン)ら。
1オーバー48位タイには、韓煕円(ハン・ヒウォン)、ブリタニー・リンシコム、
ニコール・カストラーリ、ジュリ・インクスター、モーガン・プレッセルら18人。
2オーバーは66位タイで11人。
アニカ・ソレンスタム、カーリー・ウェブ、李宣和(イ・ソンファ)、
李美娜(イ・ミナ/ミーナ・リー)など。
3オーバー77位タイ、鄭一美(チョン・イルミ)、池恩熹(チ・ユンヘ)ら18人。
うーん、なかなか。ミシェル・ウィーが出てきませんなぁ。
それもそのはず、
吉田藍子(+6、124位タイ)、天沼知恵子(+7、139位タイ)の下、
8オーバー、146位タイにいました。
下には4人しかいないし、カットラインまで7打もある厳しい位置です。
ちなみに予選カットラインは、60位タイまたはトップと10打差以内です。
ミシェル・ウィーは、ボギー発進で、都合5ボギーの2パーディですが、
9番で何らかのトラブルでしょう、9(+5)を叩いています。
フェアウェイ:6、パーオン:10、パット数:31、
ドライバー:262.5ヤード。
明日は、午前/午後、イン/アウトが入れ替わって同じ組み合わせでのスタートです。
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