オールスター前、いわゆるシーズン前半を終えての順位。
アメリカン・リーグ
東地区
1:BOS 55勝36敗 604 - (澤村拓一)
2:T B 53勝37敗 589 1.5
3:TOR 45勝42敗 5172 8.0
4:NYY 46勝43敗 5168 8.0
5:BAL 28勝61敗 315 26.0
中地区
1:CWS 54勝35敗 607 -
2:CLE 45勝42敗 517 8.0
3:DET 40勝51敗 440 15.0
4:MIN 39勝50敗 438 15.0 (前田健太)
5:K C 36勝53敗 404 18.0
西地区
1:HOU 55勝36敗 604 -
2:OAK 52勝40敗 565 3.5
3:SEA 48勝43敗 527 7.0 (菊池雄星)
4:LAA 45勝44敗 506 9.0 (大谷翔平)
5:TEX 35勝55敗 389 19.5 (有原航平)
**
ナショナル・リーグ
東地区
1:NYM 47勝40敗 540 -
2:PHI 44勝44敗 500 3.5
3:ATL 44勝45敗 494 4.0
4:WSH 42勝47敗 472 6.0
5:MIA 39勝50敗 438 9.0
中地区
1:MIL 53勝39敗 576 -
2:CIN 48勝42敗 533 4.0 (秋山翔吾)
3:CHC 44勝46敗 489 8.0
3:STL 44勝46敗 489 8.0
5:PIT 34勝56敗 378 18.0
西地区
1:S F 57勝32敗 640 -
2:LAD 56勝35敗 615 2.0 (筒香嘉智*)
3:S D 53勝40敗 570 6.0 (ダルビッシュ有)
4:COL 40勝51敗 440 18.0
5:ARI 28勝66敗 283 32.5
**
アメリカン・リーグ
東地区は上位2チームがリードしているが、5チームのうち4チームが5割超えで
まだまだ予断を許さない。最下位のBALだけは蚊帳の外で今後トレードの嵐の予感。
中地区も上位2チームが大きくリード。下位3チームは望み薄。
西地区は上位2チームがリードしているが、4チームが5割超えでこちらも予断を許さない。
再開のTEXはトレードの嵐の予感。
*
ナショナル・リーグ
東地区は最下位までが一桁ゲーム差とMLBにしては競っている状況。
トップも絶対的な優位ではなく今後次第では波乱含み。
中地区は上位2チームがリードしているがそれほど優位ではなく、同率3位にもチャンスがある。
PITは今後トレードの対象になるだろう。
西地区は上位3チームと下位2チームの差が大きい。
特に最下位のTEXは今後のチーム編成方針次第だが、ファイアーセール(投げ売り)必至。
高額選手を出して代わりに有力選手に金を積んで取るか、先を見越して若手を取るかなど。
アメリカン・リーグ
東地区
1:BOS 55勝36敗 604 - (澤村拓一)
2:T B 53勝37敗 589 1.5
3:TOR 45勝42敗 5172 8.0
4:NYY 46勝43敗 5168 8.0
5:BAL 28勝61敗 315 26.0
中地区
1:CWS 54勝35敗 607 -
2:CLE 45勝42敗 517 8.0
3:DET 40勝51敗 440 15.0
4:MIN 39勝50敗 438 15.0 (前田健太)
5:K C 36勝53敗 404 18.0
西地区
1:HOU 55勝36敗 604 -
2:OAK 52勝40敗 565 3.5
3:SEA 48勝43敗 527 7.0 (菊池雄星)
4:LAA 45勝44敗 506 9.0 (大谷翔平)
5:TEX 35勝55敗 389 19.5 (有原航平)
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ナショナル・リーグ
東地区
1:NYM 47勝40敗 540 -
2:PHI 44勝44敗 500 3.5
3:ATL 44勝45敗 494 4.0
4:WSH 42勝47敗 472 6.0
5:MIA 39勝50敗 438 9.0
中地区
1:MIL 53勝39敗 576 -
2:CIN 48勝42敗 533 4.0 (秋山翔吾)
3:CHC 44勝46敗 489 8.0
3:STL 44勝46敗 489 8.0
5:PIT 34勝56敗 378 18.0
西地区
1:S F 57勝32敗 640 -
2:LAD 56勝35敗 615 2.0 (筒香嘉智*)
3:S D 53勝40敗 570 6.0 (ダルビッシュ有)
4:COL 40勝51敗 440 18.0
5:ARI 28勝66敗 283 32.5
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アメリカン・リーグ
東地区は上位2チームがリードしているが、5チームのうち4チームが5割超えで
まだまだ予断を許さない。最下位のBALだけは蚊帳の外で今後トレードの嵐の予感。
中地区も上位2チームが大きくリード。下位3チームは望み薄。
西地区は上位2チームがリードしているが、4チームが5割超えでこちらも予断を許さない。
再開のTEXはトレードの嵐の予感。
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ナショナル・リーグ
東地区は最下位までが一桁ゲーム差とMLBにしては競っている状況。
トップも絶対的な優位ではなく今後次第では波乱含み。
中地区は上位2チームがリードしているがそれほど優位ではなく、同率3位にもチャンスがある。
PITは今後トレードの対象になるだろう。
西地区は上位3チームと下位2チームの差が大きい。
特に最下位のTEXは今後のチーム編成方針次第だが、ファイアーセール(投げ売り)必至。
高額選手を出して代わりに有力選手に金を積んで取るか、先を見越して若手を取るかなど。
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