レギュラーシーズンもあと1週間を切り、いよいよ大詰め。
ポスト・シーズンに出られそうな選手はアトランタ・ブレーブスの斉藤隆くらいだが、
その斉藤も肩痛で調整中。土曜の投球で痛みが再発し、先行き不安。
*
アメリカン・リーグ
CLE(降雨延期)DET
翌日(9/29)をダブルヘッダーとして実施。
● TOR 1-6 NYY ○
ヤンキースは残り4試合で、残り5試合のレイズと0.5ゲーム差。
勝数は同じ94。どちらかが地区優勝でどちらかがワイルドカード。
ポストシーズン進出は確定だが、組み合わせが決まらない。
○ TB 5-0 BAL ●
上原浩治登板せず。
ヤンキースと競るレイズだが、9/29オリオールズ、9/30からロイヤルズ4連戦と、
いずれも地区最下位が対戦相手。
9/29のブルージェイズ、1日空いてレッドソックス3連戦のヤンキースより有利か。
● TEX 1-3 SEA ○
マリナーズは96敗に達してから3連勝。
残り5試合で2勝すれば100枚は免れるがどうだろうか。
イチローは1番ライトで4打数2安打1得点。
(1回)レフト前ヒット。2進3進し犠牲フライで生還。
(3回)レフトフライ。
(5回)サード内野安打。
(7回)ピッチャーゴロ。
これで207安打となり、残り5試合で6本は打つ計算。
○ CWS 5-4 BOS ●
岡島秀樹登板せず。
松坂大輔は10/1のヤンキース戦先発予定。
勝って二けた勝利なるか(現在9勝6敗)
○ KC 10-1 MIN ●
○ LAA 4-2 OAK ●
岩村明憲は出場せず。
松井秀喜は6番DHで、4打数2安打1打点。
(2回)レフト前ヒット。
(4回)ライト前ヒット。
(6回)セカンドゴロの間に3塁走者還り、打点1。
(8回)ファーストゴロ。
**
ナショナル・リーグ
○ WSH 2-1 PHI ●
○ ATL 3-2 FLA ●
川上憲伸、斉藤隆登板せず。
肩痛の斉藤隆は、プレーオフに出られたらなんとか使おうと考えているのだろうか、
調整を急いでいるようだが、うまくいってないようだ。
川上憲伸はマイナーからの復帰後、9/3には先発して3回5失点で負け投手。
9/9は負け試合の最後に投げ、ホームランで1失点とあまり冴えない。
このままではポストシーズンでの出場は難しいと思われる。
○ CIN 3-2 HOU ●
○ NYM 4-3 MIL ●
五十嵐亮太、高橋尚成登板せず。
● STL 2-7 PIT ○
● COL 7-9 LAD ○
黒田博樹が今季最終先発登板。
104球、6回1/3、打者26人、被安打6、与四球1、奪三振6、失点/自責点5で降板。
降板時点では四球の走者を残して6-4とリードしていたが、
リリーフが2ランを浴びて同点となり、黒田の勝ちは消えた。
試合はその後すぐにドジャーズがリードして勝ち、
黒田の勝ちを消したリリーフ投手が勝ち投手となった。
なお、黒田博樹は3回の先頭打者でライト前ヒットを放ち、
次打者の3塁打で長駆ホームイン。
● SD 2-5 CHC ○
福留孝介は1番ライトで5打数1安打1打点1得点1三振。
5回に先制のタイムリー2塁打を打ち、その後自身もタイムリーで生還。
○ SF 4-2 ARI ●
ポスト・シーズンに出られそうな選手はアトランタ・ブレーブスの斉藤隆くらいだが、
その斉藤も肩痛で調整中。土曜の投球で痛みが再発し、先行き不安。
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アメリカン・リーグ
CLE(降雨延期)DET
翌日(9/29)をダブルヘッダーとして実施。
● TOR 1-6 NYY ○
ヤンキースは残り4試合で、残り5試合のレイズと0.5ゲーム差。
勝数は同じ94。どちらかが地区優勝でどちらかがワイルドカード。
ポストシーズン進出は確定だが、組み合わせが決まらない。
○ TB 5-0 BAL ●
上原浩治登板せず。
ヤンキースと競るレイズだが、9/29オリオールズ、9/30からロイヤルズ4連戦と、
いずれも地区最下位が対戦相手。
9/29のブルージェイズ、1日空いてレッドソックス3連戦のヤンキースより有利か。
● TEX 1-3 SEA ○
マリナーズは96敗に達してから3連勝。
残り5試合で2勝すれば100枚は免れるがどうだろうか。
イチローは1番ライトで4打数2安打1得点。
(1回)レフト前ヒット。2進3進し犠牲フライで生還。
(3回)レフトフライ。
(5回)サード内野安打。
(7回)ピッチャーゴロ。
これで207安打となり、残り5試合で6本は打つ計算。
○ CWS 5-4 BOS ●
岡島秀樹登板せず。
松坂大輔は10/1のヤンキース戦先発予定。
勝って二けた勝利なるか(現在9勝6敗)
○ KC 10-1 MIN ●
○ LAA 4-2 OAK ●
岩村明憲は出場せず。
松井秀喜は6番DHで、4打数2安打1打点。
(2回)レフト前ヒット。
(4回)ライト前ヒット。
(6回)セカンドゴロの間に3塁走者還り、打点1。
(8回)ファーストゴロ。
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ナショナル・リーグ
○ WSH 2-1 PHI ●
○ ATL 3-2 FLA ●
川上憲伸、斉藤隆登板せず。
肩痛の斉藤隆は、プレーオフに出られたらなんとか使おうと考えているのだろうか、
調整を急いでいるようだが、うまくいってないようだ。
川上憲伸はマイナーからの復帰後、9/3には先発して3回5失点で負け投手。
9/9は負け試合の最後に投げ、ホームランで1失点とあまり冴えない。
このままではポストシーズンでの出場は難しいと思われる。
○ CIN 3-2 HOU ●
○ NYM 4-3 MIL ●
五十嵐亮太、高橋尚成登板せず。
● STL 2-7 PIT ○
● COL 7-9 LAD ○
黒田博樹が今季最終先発登板。
104球、6回1/3、打者26人、被安打6、与四球1、奪三振6、失点/自責点5で降板。
降板時点では四球の走者を残して6-4とリードしていたが、
リリーフが2ランを浴びて同点となり、黒田の勝ちは消えた。
試合はその後すぐにドジャーズがリードして勝ち、
黒田の勝ちを消したリリーフ投手が勝ち投手となった。
なお、黒田博樹は3回の先頭打者でライト前ヒットを放ち、
次打者の3塁打で長駆ホームイン。
● SD 2-5 CHC ○
福留孝介は1番ライトで5打数1安打1打点1得点1三振。
5回に先制のタイムリー2塁打を打ち、その後自身もタイムリーで生還。
○ SF 4-2 ARI ●
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