大谷翔平(LAA):TEX
いよいよ残り6戦。TEX3連戦の後はOAK3連戦で今季終了です。
このところ、レギュラーを順次休ませて若手を試しているように思えます。
この日は、アプトンとシモンズを休ませてトラウト2番、大谷3番、
4番はフェルナンデス、5番マーテーのラインアップ。
なお、フレッチャーはハム筋を痛め、今季はもう出ないとのこと。
第1打席:1回2死無走者。初球をライトへソロ弾。
内角高目をドンピシャでライトスタンドへ130m21号ソロ。
第2打席:3回1死一二塁。B、一直併殺打。
1球目は外角低めに外れる。
2球目同じようなところで、普段見逃すことが多いこーす。
打ったがバット真っ二つで一塁ハーフライナーとなり、二塁走者戻れず併殺。
第3打席:5回1死無走者。SS、空振り三振。
内角高目。思い切り振ったが空振り。
第4打席:7回無死一塁。SB、463併殺打。
投手は左。内角から外角に逃げるスライダーに当り損ねで二塁真正面。
第5打席:10回無死一塁。BFBBSFF、中直。
2球目は外角低めのチェンジアップ。
うまく合わせて引っ張りライト線ぎりぎりのライナーはフェンス直撃も
黄色いマークのわずかに右でファール。入っていればサヨナラだった。
5球目は内角を自信をもって見送ったが、コールはストライク。
最後は内角低めですくいあげてセンターに飛んだが、深く守ったセンターの正面。
* SP
田中将大(NYY):TB、登板せず。
次回先発は9/24から始まった過去4連戦の3戦目、9/26(V/N)
これで当初予定されていた9/30の最終戦(BOS、V/D)の先発はぼなし。
ワイルドカードゲームは10/3で、相手はOAKか、ひょっとしたらHOUで、
いずれにしても強敵。
さらに、10/5から始まる地区シリーズの相手は最難関のBOS。
* RP
前田健太(LAD):ARI
4-3の8回途中、1死無走者で4番手登板。
空振り三振、死球、遊ゴロでホールド。
0回2/3、11球、3人、1三振、無安打無失点。
*
平野佳寿(ARI):LAD
3-4の9回、6番手登板。
四球、右前打で無死一三塁。
3人目の2球目、フォークすっぽ抜け暴投で1点入って無死二塁。
結局3人目は四球で無死一二塁。
4人目には右前に適時二塁打を打たれ、2点目入って無死二三塁。
続く打者は空振り三振に取って1死二三塁としたものの、
6人目の5球目今度はフォークが落ちすぎて暴投となり3点目。
6人目が見逃し三振となってここで平野交替。
0回2/3、27球、6人、2安打、2四球、2三振、2暴投、3失点/自責点。
勝敗なし。
*
田沢純一(LAA):TEX、登板せず。
いよいよ残り6戦。TEX3連戦の後はOAK3連戦で今季終了です。
このところ、レギュラーを順次休ませて若手を試しているように思えます。
この日は、アプトンとシモンズを休ませてトラウト2番、大谷3番、
4番はフェルナンデス、5番マーテーのラインアップ。
なお、フレッチャーはハム筋を痛め、今季はもう出ないとのこと。
第1打席:1回2死無走者。初球をライトへソロ弾。
内角高目をドンピシャでライトスタンドへ130m21号ソロ。
第2打席:3回1死一二塁。B、一直併殺打。
1球目は外角低めに外れる。
2球目同じようなところで、普段見逃すことが多いこーす。
打ったがバット真っ二つで一塁ハーフライナーとなり、二塁走者戻れず併殺。
第3打席:5回1死無走者。SS、空振り三振。
内角高目。思い切り振ったが空振り。
第4打席:7回無死一塁。SB、463併殺打。
投手は左。内角から外角に逃げるスライダーに当り損ねで二塁真正面。
第5打席:10回無死一塁。BFBBSFF、中直。
2球目は外角低めのチェンジアップ。
うまく合わせて引っ張りライト線ぎりぎりのライナーはフェンス直撃も
黄色いマークのわずかに右でファール。入っていればサヨナラだった。
5球目は内角を自信をもって見送ったが、コールはストライク。
最後は内角低めですくいあげてセンターに飛んだが、深く守ったセンターの正面。
* SP
田中将大(NYY):TB、登板せず。
次回先発は9/24から始まった過去4連戦の3戦目、9/26(V/N)
これで当初予定されていた9/30の最終戦(BOS、V/D)の先発はぼなし。
ワイルドカードゲームは10/3で、相手はOAKか、ひょっとしたらHOUで、
いずれにしても強敵。
さらに、10/5から始まる地区シリーズの相手は最難関のBOS。
* RP
前田健太(LAD):ARI
4-3の8回途中、1死無走者で4番手登板。
空振り三振、死球、遊ゴロでホールド。
0回2/3、11球、3人、1三振、無安打無失点。
*
平野佳寿(ARI):LAD
3-4の9回、6番手登板。
四球、右前打で無死一三塁。
3人目の2球目、フォークすっぽ抜け暴投で1点入って無死二塁。
結局3人目は四球で無死一二塁。
4人目には右前に適時二塁打を打たれ、2点目入って無死二三塁。
続く打者は空振り三振に取って1死二三塁としたものの、
6人目の5球目今度はフォークが落ちすぎて暴投となり3点目。
6人目が見逃し三振となってここで平野交替。
0回2/3、27球、6人、2安打、2四球、2三振、2暴投、3失点/自責点。
勝敗なし。
*
田沢純一(LAA):TEX、登板せず。
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