浜松町北口すぐ、または大門駅B1出口すぐ。
文化放送のビルの12階。
一般者は、地下からではなく2階受付から入る。
夜遅くなると、2階ではなく1階通用口から出ることになる。
ホールは固定座席ではなくフロア。公開放送にも使われるらしい。
ちょうど原宿クェストホールのような感じ。
プロジェクターとフィルム映写機を備えた映写室があるが、
遮音が完全でなく映写機の動作音はフロアまでもれてくる。
映写室内で大声を出してもフロアに響くあり様。
果たしてそれでいいのか。
また、映写室の床もフロアと同じ高さの様で、
人が横切ると、頭がスクリーンに影を落とす。
スクリーンはこのサイズの部屋にしては大きめ。
上映の時は、椅子を並べて座席をしつらえる。
キャパは150席ということになっているが、
かなり余裕があり、詰めれば200席は軽く設定できそう。
150席の時は、(7席+8席)×10列の配置のようだ。
当然ながらフロアは面一(平面、同じ高さ)なので、
椅子席の前席に座る人によっては頭がスクリーンにかかる。
文化放送のビルの12階。
一般者は、地下からではなく2階受付から入る。
夜遅くなると、2階ではなく1階通用口から出ることになる。
ホールは固定座席ではなくフロア。公開放送にも使われるらしい。
ちょうど原宿クェストホールのような感じ。
プロジェクターとフィルム映写機を備えた映写室があるが、
遮音が完全でなく映写機の動作音はフロアまでもれてくる。
映写室内で大声を出してもフロアに響くあり様。
果たしてそれでいいのか。
また、映写室の床もフロアと同じ高さの様で、
人が横切ると、頭がスクリーンに影を落とす。
スクリーンはこのサイズの部屋にしては大きめ。
上映の時は、椅子を並べて座席をしつらえる。
キャパは150席ということになっているが、
かなり余裕があり、詰めれば200席は軽く設定できそう。
150席の時は、(7席+8席)×10列の配置のようだ。
当然ながらフロアは面一(平面、同じ高さ)なので、
椅子席の前席に座る人によっては頭がスクリーンにかかる。
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