ここ3日ほど、日々のフォローを怠っていたので、
日本人選手中心にまとめてみた。
試合数は、9/5:7試合、9/6:15試合、
そして、9/7:15試合でした。
各選手の結果、まずは野手。
NYY(ニューヨーク・ヤンキース)のイチロー。
NYYはBOS(ボストン・レッドソックス)との4連戦の最初の3試合。
初戦は、大量5点リードされていたのを、7回に一気に逆転したが、
9回リベラが打たれて追いつかれ、延長で逆転負け。
2戦目は6回までに5点リードしていたのに7回に追いつかれ、
8回にも加点されてまた逆転負け。
3戦目は5回までに9点リードされ、終盤追い上げたが届かず。
9/5、7番ライトで4打数1安打2得点1四球3三振1盗塁。
第1打席:3回1死無走者。SBF、中前安打。二盗後、三進し適時打で生還。
第2打席:4回1死一二塁。SFBFFFBF、空振り三振。
第3打席:7回先頭打者。SBFFFBBB(四球)。三進し適時打で生還。
第4打席:7回2死二塁。SBF、空振り三振。
第5打席:10回2死無走者。BBFBS、空振り三振。
9/6、7回の守備からライトに入る。8回の打席は凡打。
第1打席:8回先頭打者。SBBFB、遊ゴロ。
9/7、8番ライトで4打数2安打1打点1四球。
第1打席:2回2死一塁。SBF、左中間安打。
第2打席:4回1死三塁。初球、右前適時二塁打。
第3打席:6回1死一塁。SFFFBFBFBB(四球)
第4打席:7回2死無走者。初球を一ゴロ。
第5打席:9回1死一塁。BFBS、捕邪飛。
*
TOR(トロント・ブルージェイズ)の川崎宗則。
9/5は試合なし、9/6は出場せず。
9/7、2番セカンドで先発し、4打数2安打2打点1得点2三振。
9回の打席では代打を送られる。
中前安打(生還)、空振り三振、空振り三振、中前2点適時打。
*
MIL(ミルウォーキー・ブリュワーズ)の青木宣親。
9/5は試合なし。
9/6は、1番ライトで4打数1安打1打点1盗塁1犠飛。
投ゴロ、左翼犠飛(打点1)、中前安打(二進後、三盗)、二ゴロ、右飛。
9/7は、1番ライトで4打数1安打1得点1四球1三振。
空振り三振、四球、二ゴロ、左前安打、遊ゴロ失策(生還)。
**
続いて投手。
さらに先発投手。
*
TEX(テキサス・レンジャーズ)のダルビッシュ有
9/5~7は登板せず。
9/09:vs Pittsburgh
9/14:vs Oakland
予想の9/16より早い。
この間先発4人のローテになっていて、この後も4人で回ると、
9/18:TB(レイズ)
9/22:KC(ロイヤルズ)
9/26:LAA(エンゼルス)
日程(日数)優先で仮に、9/9、9/14の中4日で回ると、
9/19:TB(レイズ)
9/24:HOU(アストロズ)
9/29:LAA(エンゼルス)
と、いずれにしてもあと5試合の可能性が出てきた。
*
NYY(ニューヨーク・ヤンキース)の黒田博樹。
9/5~7は登板せず。
9/08:vs Boston
9/13:vs Boston
こちらは先発5人をキープしており、この後の予想は
9/19:TOR(ブルージェイズ)
9/25:TB(レイズ)
*
SEA(シアトル・マリナーズ)の岩隈久志。
9/6に先発。
6回途中、3失点で1点リードで降板するが、
8回に同点となり勝ちつかず。
5回2/3、98球、打者26人、被安打8、与四球2(内、敬遠1)、
奪三振5、暴投1、失点/自責点3。
次は9/13のカージナルス戦。
その後は予想で
9/18;DET(タイガース)
9/23;KC(ロイヤルズ)
9/29;OAK(アスレチックス)
*
NYM(ニューヨーク・メッツ)の松坂大輔。
9/5~7は登板せず。
9/8のインディアンズ戦。
それでぼろカスでなければ、9/13のマーリンズ戦。
その後は予想で
9/18:SF(ジャイアンツ)
9/23:CIN(レッズ)
9/28:MIL(ブリュワーズ)
**
リリーフ陣。
BOS(ボストン・レッドソックス)の田沢純一と上原浩治。
9/5
田沢純一は7回途中に登板するが、3安打で4点取られ、逆転される。
(失点/自責点は2)
0回2/3、19球、打者5人、被安打3、奪三振2(A.ロッドとイチロー)
上原浩治はその後レッドソックスが再逆転した10回裏に登板。
20球で三者凡退2三振、最後のバターはイチロー(空振り三振)
9/6
田沢純一は登板せず。
上原浩治は4点リードの9回裏に登板。
12球で三者凡退2三振(4点差でセーブつかず)
9/7
田沢純一は8回途中から登板。9回も投げ、1死後四球を出して降板。
1回、16球、打者4人、与四球1。
上原浩治は登板せず。
日本人選手中心にまとめてみた。
試合数は、9/5:7試合、9/6:15試合、
そして、9/7:15試合でした。
各選手の結果、まずは野手。
NYY(ニューヨーク・ヤンキース)のイチロー。
NYYはBOS(ボストン・レッドソックス)との4連戦の最初の3試合。
初戦は、大量5点リードされていたのを、7回に一気に逆転したが、
9回リベラが打たれて追いつかれ、延長で逆転負け。
2戦目は6回までに5点リードしていたのに7回に追いつかれ、
8回にも加点されてまた逆転負け。
3戦目は5回までに9点リードされ、終盤追い上げたが届かず。
9/5、7番ライトで4打数1安打2得点1四球3三振1盗塁。
第1打席:3回1死無走者。SBF、中前安打。二盗後、三進し適時打で生還。
第2打席:4回1死一二塁。SFBFFFBF、空振り三振。
第3打席:7回先頭打者。SBFFFBBB(四球)。三進し適時打で生還。
第4打席:7回2死二塁。SBF、空振り三振。
第5打席:10回2死無走者。BBFBS、空振り三振。
9/6、7回の守備からライトに入る。8回の打席は凡打。
第1打席:8回先頭打者。SBBFB、遊ゴロ。
9/7、8番ライトで4打数2安打1打点1四球。
第1打席:2回2死一塁。SBF、左中間安打。
第2打席:4回1死三塁。初球、右前適時二塁打。
第3打席:6回1死一塁。SFFFBFBFBB(四球)
第4打席:7回2死無走者。初球を一ゴロ。
第5打席:9回1死一塁。BFBS、捕邪飛。
*
TOR(トロント・ブルージェイズ)の川崎宗則。
9/5は試合なし、9/6は出場せず。
9/7、2番セカンドで先発し、4打数2安打2打点1得点2三振。
9回の打席では代打を送られる。
中前安打(生還)、空振り三振、空振り三振、中前2点適時打。
*
MIL(ミルウォーキー・ブリュワーズ)の青木宣親。
9/5は試合なし。
9/6は、1番ライトで4打数1安打1打点1盗塁1犠飛。
投ゴロ、左翼犠飛(打点1)、中前安打(二進後、三盗)、二ゴロ、右飛。
9/7は、1番ライトで4打数1安打1得点1四球1三振。
空振り三振、四球、二ゴロ、左前安打、遊ゴロ失策(生還)。
**
続いて投手。
さらに先発投手。
*
TEX(テキサス・レンジャーズ)のダルビッシュ有
9/5~7は登板せず。
9/09:vs Pittsburgh
9/14:vs Oakland
予想の9/16より早い。
この間先発4人のローテになっていて、この後も4人で回ると、
9/18:TB(レイズ)
9/22:KC(ロイヤルズ)
9/26:LAA(エンゼルス)
日程(日数)優先で仮に、9/9、9/14の中4日で回ると、
9/19:TB(レイズ)
9/24:HOU(アストロズ)
9/29:LAA(エンゼルス)
と、いずれにしてもあと5試合の可能性が出てきた。
*
NYY(ニューヨーク・ヤンキース)の黒田博樹。
9/5~7は登板せず。
9/08:vs Boston
9/13:vs Boston
こちらは先発5人をキープしており、この後の予想は
9/19:TOR(ブルージェイズ)
9/25:TB(レイズ)
*
SEA(シアトル・マリナーズ)の岩隈久志。
9/6に先発。
6回途中、3失点で1点リードで降板するが、
8回に同点となり勝ちつかず。
5回2/3、98球、打者26人、被安打8、与四球2(内、敬遠1)、
奪三振5、暴投1、失点/自責点3。
次は9/13のカージナルス戦。
その後は予想で
9/18;DET(タイガース)
9/23;KC(ロイヤルズ)
9/29;OAK(アスレチックス)
*
NYM(ニューヨーク・メッツ)の松坂大輔。
9/5~7は登板せず。
9/8のインディアンズ戦。
それでぼろカスでなければ、9/13のマーリンズ戦。
その後は予想で
9/18:SF(ジャイアンツ)
9/23:CIN(レッズ)
9/28:MIL(ブリュワーズ)
**
リリーフ陣。
BOS(ボストン・レッドソックス)の田沢純一と上原浩治。
9/5
田沢純一は7回途中に登板するが、3安打で4点取られ、逆転される。
(失点/自責点は2)
0回2/3、19球、打者5人、被安打3、奪三振2(A.ロッドとイチロー)
上原浩治はその後レッドソックスが再逆転した10回裏に登板。
20球で三者凡退2三振、最後のバターはイチロー(空振り三振)
9/6
田沢純一は登板せず。
上原浩治は4点リードの9回裏に登板。
12球で三者凡退2三振(4点差でセーブつかず)
9/7
田沢純一は8回途中から登板。9回も投げ、1死後四球を出して降板。
1回、16球、打者4人、与四球1。
上原浩治は登板せず。
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