一人が2本のオールを持って漕ぐボートは「スカル」と呼ぶ。
スカルには、漕手が4人で、操舵手がいる舵手付きクォドルプル(略記号4x+)と
漕手が4人で舵手のいない舵手なしクォドルプル(略記号4x)、
漕手が2人のダブルスカル、一人で漕ぐシングルスカルがある。
写真は「舵手付きクォドルプル」(4x+)になる。
高校の競技では舵手付きが一般的らしい。
決まりなのでしょうがないが「クォドルプル」はどうもなじめない。
カナで書く以上元の発音と異なるのはやむを得ないし、誰かがこう書くと決めたのだろうから
少なくともボート競技においてはクォドルプルで良いんだけど、元は「quadruple」だろうから、
クワドゥルプルの方がすっきり来る。
クワドゥルプルが言いにくい、長ったらしいというのであればクワッドで良い。
実際にクワッドと書いているボート部もある。
先のSUPと入れ替わりに、4X+がやってきた。
コックス(操舵手)の掛け声が聞こえることもあるが、この時は全く聞こえなかった。
船首(バウ、舳先)付近に所属が書いてあることが多いが、写真からは判読できなかった。
何か書いてあるらしいことはわかったんですが・・・。
いつも思うが、航跡(ウエーキ、航跡波)がものすごく小さくてきれい。
4X+単独で練習していることは少なく、この後ダブルスカル、シングルスカルとくることが多いので
暫く待っていたが来なかった。
スカルには、漕手が4人で、操舵手がいる舵手付きクォドルプル(略記号4x+)と
漕手が4人で舵手のいない舵手なしクォドルプル(略記号4x)、
漕手が2人のダブルスカル、一人で漕ぐシングルスカルがある。
写真は「舵手付きクォドルプル」(4x+)になる。
高校の競技では舵手付きが一般的らしい。
決まりなのでしょうがないが「クォドルプル」はどうもなじめない。
カナで書く以上元の発音と異なるのはやむを得ないし、誰かがこう書くと決めたのだろうから
少なくともボート競技においてはクォドルプルで良いんだけど、元は「quadruple」だろうから、
クワドゥルプルの方がすっきり来る。
クワドゥルプルが言いにくい、長ったらしいというのであればクワッドで良い。
実際にクワッドと書いているボート部もある。
先のSUPと入れ替わりに、4X+がやってきた。
コックス(操舵手)の掛け声が聞こえることもあるが、この時は全く聞こえなかった。
船首(バウ、舳先)付近に所属が書いてあることが多いが、写真からは判読できなかった。
何か書いてあるらしいことはわかったんですが・・・。
いつも思うが、航跡(ウエーキ、航跡波)がものすごく小さくてきれい。
4X+単独で練習していることは少なく、この後ダブルスカル、シングルスカルとくることが多いので
暫く待っていたが来なかった。
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