スポーツの世界は、実力の世界ではありますが、時として運不運も付きまとう。
さて、2日目の結果。
トップは、金設煕(キム・ソンヒ)とアンジェラ・スタンフォードの通算5アンダー。
金設煕(キム・ソンヒ)は、バーディ、バーディ、ボギーを2回繰り返して2アンダー。
アンジェラ・スタンフォードは、10番までにバーディ4つ、12番からボギー3つ。
1打差の4アンダー、3位タイには5人。
この日のベストタイ、5アンダーの韓煕円(ハン・ヒウォン)、
2アンダーで回ったヨー・スンヨン、スーザン・ペターセン、ジュリ・インクスター、
そして4バーディ3ボギーの宮里藍。
宮里藍はボギーが先行したが、最後はアンダーパーにまとめ、首位と1打差をキープ。
△----△○-○ △○----○--
3アンダー、8位タイには、もう一人の2日目のベスト、曽雅妮(ツェン・ヤニ)と、
ここまででは唯一のオーバーパーとなった、クリスティ・カー。
2アンダー、10位タイには申智愛(シン・ジエ)ら、5人。
1アンダー、15位タイに上田桃子ら6人。
上田桃子は10番からスタート、5連続など前半のハーフは31、後半乱れて4アンダー。
-○○-△△△-- ○△-○○○○○-
通算イーブンの21位タイには横峯さくらら6人。
横峯さくらは、3バーディ、2ボギー。
--○-○△--- △--○-----
1オーバーの27位タイには、宮里美香、ミシェル・ウィーら5人。
宮里美香はバーディ先行したが、結局3バーディ3ボギー。
○-------○ △-○△----△
2オーバー、32位タイには諸見里しのぶら7人。
諸見里しのぶは出だしの11番ショートでトリプル、よくパーにまとめたというところか。
-○----○-- -■--△-○-○
さて、ここまで書いてあの名前がない。
そう、初日トップのロレーナ・オチョア。
何と9番から3連続、17番でもボギーとバーディなし。
挙句、最終18番でトリプルボギーで、7オーバーの79で通算3オーバー39位タイ。
有村智恵は、インから2バーディ4ボギーで今日も74の通算4オーバー、45位タイ。
--○○△---- -△-----△△
宋ボベは、前半の上がり3ホール連続バーディで盛り返すかと思われたが、
後半はボギーが多く、結局パープレーで8オーバー、57位タイ、BBは免れている。
---△○△△-- -△----○○○
(ホール・バイ・ホールは、スタートのイン/アウトにかかわらず1番から記述)
3日目の組み合わせ、スタート時刻がまだ出ていないので、LETの話を。
日本のミズノ・クラシックが、JLPGAとUSLPGAの共同の大会であるように、
LETとUSLPGAの共催大会もいくつかあって、
昨年宮里藍が優勝したエビアン・マスターズもその一つ。
今までも全英女子オープンや、オーストラリアでのANZレディスなど、
LETの大会にいくつか出た実績のある宮里藍だが、昨年の優勝で今年は
LETの「新人選手」として紹介されている。
「100万ドル・ルーキー」として、すでにJLPGAで11勝、
2005年のワールドカップでも優勝したことや、日本では超有名、
サインにはAi54と書くことなどが記載されている。
と、ここまで書いたところで3日目の組み合わせ。
アウトスタート、第1組は8:40スタート。
組み合わせは諸見里しのぶ、ミシェル・ウィー、馮珊珊(ファン・シェンシェン)。
続いて第2組、8:51のスタート。
宮里美香、李美娜(イ・ミナ/ミーナ・リー)、朴仁妃(パク・インビ)。
第5組、9:24、横峯さくら、キャサリン・ハル、ソフィー・グスタフソン。
第7組、9:46、上田桃子、金寅敬(キム・インギョン)、朴喜瑛(パク・ヒヨン)。
第8組に申智愛(シン・ジエ)がいて、
第9組、10:08、宮里藍、曽雅妮(ツェン・ヤニ)、クリスティ・カー。
インスタートは、第5組、9:24、有村智恵、朴セリ、ブリタニー・ラング。
宋ボベは第8組、9:57。
全員の健闘を祈る。
さて、2日目の結果。
トップは、金設煕(キム・ソンヒ)とアンジェラ・スタンフォードの通算5アンダー。
金設煕(キム・ソンヒ)は、バーディ、バーディ、ボギーを2回繰り返して2アンダー。
アンジェラ・スタンフォードは、10番までにバーディ4つ、12番からボギー3つ。
1打差の4アンダー、3位タイには5人。
この日のベストタイ、5アンダーの韓煕円(ハン・ヒウォン)、
2アンダーで回ったヨー・スンヨン、スーザン・ペターセン、ジュリ・インクスター、
そして4バーディ3ボギーの宮里藍。
宮里藍はボギーが先行したが、最後はアンダーパーにまとめ、首位と1打差をキープ。
△----△○-○ △○----○--
3アンダー、8位タイには、もう一人の2日目のベスト、曽雅妮(ツェン・ヤニ)と、
ここまででは唯一のオーバーパーとなった、クリスティ・カー。
2アンダー、10位タイには申智愛(シン・ジエ)ら、5人。
1アンダー、15位タイに上田桃子ら6人。
上田桃子は10番からスタート、5連続など前半のハーフは31、後半乱れて4アンダー。
-○○-△△△-- ○△-○○○○○-
通算イーブンの21位タイには横峯さくらら6人。
横峯さくらは、3バーディ、2ボギー。
--○-○△--- △--○-----
1オーバーの27位タイには、宮里美香、ミシェル・ウィーら5人。
宮里美香はバーディ先行したが、結局3バーディ3ボギー。
○-------○ △-○△----△
2オーバー、32位タイには諸見里しのぶら7人。
諸見里しのぶは出だしの11番ショートでトリプル、よくパーにまとめたというところか。
-○----○-- -■--△-○-○
さて、ここまで書いてあの名前がない。
そう、初日トップのロレーナ・オチョア。
何と9番から3連続、17番でもボギーとバーディなし。
挙句、最終18番でトリプルボギーで、7オーバーの79で通算3オーバー39位タイ。
有村智恵は、インから2バーディ4ボギーで今日も74の通算4オーバー、45位タイ。
--○○△---- -△-----△△
宋ボベは、前半の上がり3ホール連続バーディで盛り返すかと思われたが、
後半はボギーが多く、結局パープレーで8オーバー、57位タイ、BBは免れている。
---△○△△-- -△----○○○
(ホール・バイ・ホールは、スタートのイン/アウトにかかわらず1番から記述)
3日目の組み合わせ、スタート時刻がまだ出ていないので、LETの話を。
日本のミズノ・クラシックが、JLPGAとUSLPGAの共同の大会であるように、
LETとUSLPGAの共催大会もいくつかあって、
昨年宮里藍が優勝したエビアン・マスターズもその一つ。
今までも全英女子オープンや、オーストラリアでのANZレディスなど、
LETの大会にいくつか出た実績のある宮里藍だが、昨年の優勝で今年は
LETの「新人選手」として紹介されている。
「100万ドル・ルーキー」として、すでにJLPGAで11勝、
2005年のワールドカップでも優勝したことや、日本では超有名、
サインにはAi54と書くことなどが記載されている。
と、ここまで書いたところで3日目の組み合わせ。
アウトスタート、第1組は8:40スタート。
組み合わせは諸見里しのぶ、ミシェル・ウィー、馮珊珊(ファン・シェンシェン)。
続いて第2組、8:51のスタート。
宮里美香、李美娜(イ・ミナ/ミーナ・リー)、朴仁妃(パク・インビ)。
第5組、9:24、横峯さくら、キャサリン・ハル、ソフィー・グスタフソン。
第7組、9:46、上田桃子、金寅敬(キム・インギョン)、朴喜瑛(パク・ヒヨン)。
第8組に申智愛(シン・ジエ)がいて、
第9組、10:08、宮里藍、曽雅妮(ツェン・ヤニ)、クリスティ・カー。
インスタートは、第5組、9:24、有村智恵、朴セリ、ブリタニー・ラング。
宋ボベは第8組、9:57。
全員の健闘を祈る。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます