NPB、2011/4/16

セントラル・リーグ

△　中日　１－１　阪神　△　（ナゴヤドーム）

中日は５回にタイムリー２塁打で先制。
阪神は５回まで走者なく、６回に初安打から同点に追いつくが、
その後両チーム得点なく、延長に。
１１回裏は、２死満塁、フルカウントまで行ったが、
最後はセカンドゴロで、時間切れ引き分け。

○　広島　４－２　読売　●　（マツダスタジアム）

初回、ラミレスの２ランで読売が先行。
広島、その裏３安打で直ぐに追いついて、２回も３安打で２点。
しかし３回以降はノーヒット。
読売は３回以降８安打、２安打のイニングも３回あったのに無得点。

△　ヤクルト　６－６　横浜　△　（神宮）

ヤクルト先行、横浜が追う。
ヤクルト突き離すが横浜終盤猛攻で追いつき、時間切れ引き分け。

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パシフィック・リーグ

●　日本ハム　６－７　ロッテ　（札幌ドーム）

両軍点の取り合いは、終盤に逆転したロッテの逃げ切り。

○　楽天　２－１　オリックス　（甲子園）

５回に３安打集中で２点取った楽天が、
オリックスの反撃をＴ岡田のソロだけに抑えて勝利。

●　ソフトバンク　４－９　西武　○

初回いきなり４点取った西武が終始リードして快勝。