朴仁妃(パク・インビ)優勝。
最終組の2人がスコアを落とす中、2つスコアを伸ばして逆転優勝。
スコアは9アンダーだった。
朴仁妃と同じ組のヘレン・アルフレッドソンが4打差の2位。
4アンダーの3位タイは、ブラジルのアンジェラ・パク、韓国の金寅敬(キム・インギョン)、
昨日トップだったステーシー・ルイス。
なお、ステーシー・ルイスはプロ転向直後の選手で、予選会から勝ち上がってきたらしい。
ポーラ・クリーマーは、10番のグリーンサイドからの
ショートアプローチが物語るようについてない面が多く、
5オーバーで通算を3アンダーに落とし6位タイに沈んだ。
6位タイは、このほかに金美賢(キム・ミヒョン)、ニコール・カストラーリ、
イタリアのジュリア・サーゴス。
ベストアマは2分ダー10位タイのウリベ。
上田桃子はスコアを落としたが、最終ホールパーディで
何とか通算イーブンに踏みとどまり、13位タイと来年の出場権を確保した。
アウトは1番4番をボギー、10番はダボ、14番からバーディボギーの繰り返し、
3パーディ、4ボギー、1ダボ、賞金は60874ドル。
フェアウェイ:9、パーオン:12、パット数:34、
ドライバー:273ヤード。
アニカ・ソレンスタムは、最終ホール見事なイーグルで、
通算3オーパ、24位タイとして最後の全米女子オープンを終えた。
宮里藍は、4オーバーとスコアを崩し、通算も4オーバー、27位タイ。
2番パーディの後、3番4番、6番7番とボギー、11番もダボ、
13番パーディも14番ボギーで落とし、最終18番パーディが救い。
フェアウェイ:11、パーオン:13、パット数:33、
ドライバー:251.5。
賞金は28210ドル、今季累計は21万ドルチョイでランキングは46位。
横峯さくらは、3パーディ、3ボギー、2ダブルボギーで4オーバー、
通算8オーバーで51位タイ、賞金は12153ドル。
フェアウェイ:7、パーオン:13、パット数:33、
ドライバー:232.5ヤード。
そのほかの日本勢、吉田藍子、全美貞(チョン・ミジョン)、天沼知恵子、
3人とも予選落ちでした。
来週はアーカンソー州で、P&Gの大会。
最終組の2人がスコアを落とす中、2つスコアを伸ばして逆転優勝。
スコアは9アンダーだった。
朴仁妃と同じ組のヘレン・アルフレッドソンが4打差の2位。
4アンダーの3位タイは、ブラジルのアンジェラ・パク、韓国の金寅敬(キム・インギョン)、
昨日トップだったステーシー・ルイス。
なお、ステーシー・ルイスはプロ転向直後の選手で、予選会から勝ち上がってきたらしい。
ポーラ・クリーマーは、10番のグリーンサイドからの
ショートアプローチが物語るようについてない面が多く、
5オーバーで通算を3アンダーに落とし6位タイに沈んだ。
6位タイは、このほかに金美賢(キム・ミヒョン)、ニコール・カストラーリ、
イタリアのジュリア・サーゴス。
ベストアマは2分ダー10位タイのウリベ。
上田桃子はスコアを落としたが、最終ホールパーディで
何とか通算イーブンに踏みとどまり、13位タイと来年の出場権を確保した。
アウトは1番4番をボギー、10番はダボ、14番からバーディボギーの繰り返し、
3パーディ、4ボギー、1ダボ、賞金は60874ドル。
フェアウェイ:9、パーオン:12、パット数:34、
ドライバー:273ヤード。
アニカ・ソレンスタムは、最終ホール見事なイーグルで、
通算3オーパ、24位タイとして最後の全米女子オープンを終えた。
宮里藍は、4オーバーとスコアを崩し、通算も4オーバー、27位タイ。
2番パーディの後、3番4番、6番7番とボギー、11番もダボ、
13番パーディも14番ボギーで落とし、最終18番パーディが救い。
フェアウェイ:11、パーオン:13、パット数:33、
ドライバー:251.5。
賞金は28210ドル、今季累計は21万ドルチョイでランキングは46位。
横峯さくらは、3パーディ、3ボギー、2ダブルボギーで4オーバー、
通算8オーバーで51位タイ、賞金は12153ドル。
フェアウェイ:7、パーオン:13、パット数:33、
ドライバー:232.5ヤード。
そのほかの日本勢、吉田藍子、全美貞(チョン・ミジョン)、天沼知恵子、
3人とも予選落ちでした。
来週はアーカンソー州で、P&Gの大会。
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