近くの小名木川を作業船が行くとエンジン音が聞こえる。
時々気になって見に行く。
台風の余波で水が濁っている小名木川。
舳先に何やら付いているように見える。
そういう形状のツールなのか、何かをぶら下げているのか。
近づいたところを撮ると枠のようなものを何かぶら下げているようだ。
少し水面を引きずってますね。
ま、大した抵抗ではないと思うが、もう少しクレーンを上げたほうが良い。
それともこれ以上上げると低めの橋げたに接触する恐れがあるのかも。
高さに問題がないとすれば、ぶら下げないで台船に載せてても良いはずだから。
ところで船名は「第二」ではなく「二号善」と読める。
岸壁との衝突を防ぐ緩衝材としてぶら下げられているタイヤの下の文字は
「丸」と推測される。
「二号善丸」?
それにしては、「善」と「丸」の間が空き過ぎ。
よく見るとデッキサイドの舫杭(もやいくい)と、そこから船体にかけて
朱色がやや鮮やかに見える。
どうやらここを塗り直した時に船名の一部も塗り込んでしまったようだ。
元の字は全く分からない。
したがって「二号善×丸」(×は不明文字)
時々気になって見に行く。
台風の余波で水が濁っている小名木川。
舳先に何やら付いているように見える。
そういう形状のツールなのか、何かをぶら下げているのか。
近づいたところを撮ると枠のようなものを何かぶら下げているようだ。
少し水面を引きずってますね。
ま、大した抵抗ではないと思うが、もう少しクレーンを上げたほうが良い。
それともこれ以上上げると低めの橋げたに接触する恐れがあるのかも。
高さに問題がないとすれば、ぶら下げないで台船に載せてても良いはずだから。
ところで船名は「第二」ではなく「二号善」と読める。
岸壁との衝突を防ぐ緩衝材としてぶら下げられているタイヤの下の文字は
「丸」と推測される。
「二号善丸」?
それにしては、「善」と「丸」の間が空き過ぎ。
よく見るとデッキサイドの舫杭(もやいくい)と、そこから船体にかけて
朱色がやや鮮やかに見える。
どうやらここを塗り直した時に船名の一部も塗り込んでしまったようだ。
元の字は全く分からない。
したがって「二号善×丸」(×は不明文字)
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