今朝(3/7)はもラジオを聴いていた時の事、
ドバイからの電話の相手方(日本人の方)が、世界一高いビルを
「バージ・カリファ」と言った。
ん?
「ブルジュ・ハリファ」じゃないの。
ブルジュがパージでもバージュでもそう変には感じないけど、
ハリファはカリファなのか、と思いました。
英語表記は「burj khalīfah」
ブルジュ・ハリファがアラビア語読みで、
バージ・カリファは英語読みか?
英語の読みが現地語の読みと違うのはよくあること。
「ソー」(=Thor)は「トール」だし、その武器であるハンマーの
「ムジョルニア」(=Mjornir)は「ミョルニール」だとかね。
日本語でもそういうケースがあります。
特に中国語との間ではそう。
「マオ・ツートン」と「もうたくとう」みたいに。
習 近平(しゅう きんぺい)はカタカナで書けば「シー・ジンピン」に近いようだ。
ともあれ、カタカナで書いてしまうとブルジュ・ハリファとバージ・カリファは随分違う。
「ミッション・インポッシブル」ではどうなってたっけ。
最近では邦画にも出てくる「ケルベロス」は「カーベラス(サーベラス)」と言ってたし、
「ペルセウス」は「パーシウス」だったし、字幕作成者も大変だな、と
関係なさそうな方向に思考が展開していきました。
ドバイからの電話の相手方(日本人の方)が、世界一高いビルを
「バージ・カリファ」と言った。
ん?
「ブルジュ・ハリファ」じゃないの。
ブルジュがパージでもバージュでもそう変には感じないけど、
ハリファはカリファなのか、と思いました。
英語表記は「burj khalīfah」
ブルジュ・ハリファがアラビア語読みで、
バージ・カリファは英語読みか?
英語の読みが現地語の読みと違うのはよくあること。
「ソー」(=Thor)は「トール」だし、その武器であるハンマーの
「ムジョルニア」(=Mjornir)は「ミョルニール」だとかね。
日本語でもそういうケースがあります。
特に中国語との間ではそう。
「マオ・ツートン」と「もうたくとう」みたいに。
習 近平(しゅう きんぺい)はカタカナで書けば「シー・ジンピン」に近いようだ。
ともあれ、カタカナで書いてしまうとブルジュ・ハリファとバージ・カリファは随分違う。
「ミッション・インポッシブル」ではどうなってたっけ。
最近では邦画にも出てくる「ケルベロス」は「カーベラス(サーベラス)」と言ってたし、
「ペルセウス」は「パーシウス」だったし、字幕作成者も大変だな、と
関係なさそうな方向に思考が展開していきました。
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