6/21に開幕した日本女子アマ選手権。
最初の2日間はストロークプレー。
予選ラウンドと言うか2日間の成績上位32名が、
決勝トーナメントのマッチプレーに進む。
6/21の第1ラウンドは、
大城美南海と池田智広(広は正確には廣)が、5アンダーでトップに並んだ。
池田智広はフィリピン出身。
そうです、チヒロ・イケダ、
サントリー・レディスで34位タイに入ったあの選手。
前回はJGAにデータが無いと書きましたが、
今回チェックしたらちゃんとありました。
19歳、160cm。お父さんが日本人らしいですね。
昨年のサントリーレディスでも決勝に残っている。
USLPGA志向もあるようだし、
JLPGAに出るのかどうかはわからないが、
今大会では日本女子オープン出場枠を狙っているらしい。
(枠は予選3位以内または決勝ベスト8以内だそうで)
もう一人のトップ大城美南海は名前(姓・名とも)から
想像できる通り、沖縄出身の16歳、156cm。
今年のフンドーキンレディスでは予選落ち。
3位タイには鬼頭桜、東浩子、松田唯里、永峰咲希。
そのほか、香妻琴乃は10位タイ、新井麻衣ならぬ荒井舞も10位タイ。
フジサンケイレディス・ローアマの杉本愛理とか、川岸良兼の娘、川岸史果とか、
ステップアップで優勝したスーパー中学生の高橋恵とか、
プロの大会でもちらほら名前の出てくる選手がわんさかいます。
このうち何人かは今年のプロテストにも参戦してますし、
いずれJLPGAでも活躍する選手もでるでしょう。
6/22の第2ラウンドは、トップタイの二人がともに1つずつスコアを伸ばし、
6アンダーでトップを譲らず。
3位タイは4アンダーで柏原明日架と堀奈津佳。
2アンダーの5位タイに香妻琴乃、松田唯里、鬼頭桜。
このほか4オーバー、26位タイに6人が入り、ちょうど32名ピタリ。
プレーオフなしで決勝進出者が決まった。
最初の2日間はストロークプレー。
予選ラウンドと言うか2日間の成績上位32名が、
決勝トーナメントのマッチプレーに進む。
6/21の第1ラウンドは、
大城美南海と池田智広(広は正確には廣)が、5アンダーでトップに並んだ。
池田智広はフィリピン出身。
そうです、チヒロ・イケダ、
サントリー・レディスで34位タイに入ったあの選手。
前回はJGAにデータが無いと書きましたが、
今回チェックしたらちゃんとありました。
19歳、160cm。お父さんが日本人らしいですね。
昨年のサントリーレディスでも決勝に残っている。
USLPGA志向もあるようだし、
JLPGAに出るのかどうかはわからないが、
今大会では日本女子オープン出場枠を狙っているらしい。
(枠は予選3位以内または決勝ベスト8以内だそうで)
もう一人のトップ大城美南海は名前(姓・名とも)から
想像できる通り、沖縄出身の16歳、156cm。
今年のフンドーキンレディスでは予選落ち。
3位タイには鬼頭桜、東浩子、松田唯里、永峰咲希。
そのほか、香妻琴乃は10位タイ、新井麻衣ならぬ荒井舞も10位タイ。
フジサンケイレディス・ローアマの杉本愛理とか、川岸良兼の娘、川岸史果とか、
ステップアップで優勝したスーパー中学生の高橋恵とか、
プロの大会でもちらほら名前の出てくる選手がわんさかいます。
このうち何人かは今年のプロテストにも参戦してますし、
いずれJLPGAでも活躍する選手もでるでしょう。
6/22の第2ラウンドは、トップタイの二人がともに1つずつスコアを伸ばし、
6アンダーでトップを譲らず。
3位タイは4アンダーで柏原明日架と堀奈津佳。
2アンダーの5位タイに香妻琴乃、松田唯里、鬼頭桜。
このほか4オーバー、26位タイに6人が入り、ちょうど32名ピタリ。
プレーオフなしで決勝進出者が決まった。
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