○ 読売 5-2 阪神 ●
スミ1で危ないなと思っていたら、案の定7回裏に逆転、それも満塁弾を食らってしまった。
8回に1点返したものの、その裏ラミレスの一発で反撃に水を掛けられた格好。
満塁弾も冷静に考えれば4点に過ぎないので、決してひっくり返せない差ではない。
しかし、心理的ダメージは大きく、戦意喪失させてしまうだけの力があると思う。
満塁弾を放って負けることもなくはないだろうが、イメージ的にはあり得ない気がする。
*
○ 中日 7-4 横浜 ●
8回に5連打で4点取った中日が7-0とリードを広げたためだろう、
先発吉見が9回もマウンドに。
ところが、2塁打、ショートゴロ、ピッチャーへのヒットで1死1・3塁となって交代。
変わった鈴木はカスティーヨを三振に取ったものの、内野安打と連続四球で
2点失ってなお満塁。(この2点は吉見に付く)
5点差となって岩瀬が登板。
ここで、岩瀬が武山に2点タイムリーを食らって3点差となり(2点は鈴木の責任に)
金城を打ち取ってゲームセットで、岩瀬にセーブとなるおまけつき。
*
● 広島 1-2 ヤクルト
スミ1の広島に対し、7回9回に1点ずつ入れたヤクルトが逆転勝ち。
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スミ1で危ないなと思っていたら、案の定7回裏に逆転、それも満塁弾を食らってしまった。
8回に1点返したものの、その裏ラミレスの一発で反撃に水を掛けられた格好。
満塁弾も冷静に考えれば4点に過ぎないので、決してひっくり返せない差ではない。
しかし、心理的ダメージは大きく、戦意喪失させてしまうだけの力があると思う。
満塁弾を放って負けることもなくはないだろうが、イメージ的にはあり得ない気がする。
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○ 中日 7-4 横浜 ●
8回に5連打で4点取った中日が7-0とリードを広げたためだろう、
先発吉見が9回もマウンドに。
ところが、2塁打、ショートゴロ、ピッチャーへのヒットで1死1・3塁となって交代。
変わった鈴木はカスティーヨを三振に取ったものの、内野安打と連続四球で
2点失ってなお満塁。(この2点は吉見に付く)
5点差となって岩瀬が登板。
ここで、岩瀬が武山に2点タイムリーを食らって3点差となり(2点は鈴木の責任に)
金城を打ち取ってゲームセットで、岩瀬にセーブとなるおまけつき。
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● 広島 1-2 ヤクルト
スミ1の広島に対し、7回9回に1点ずつ入れたヤクルトが逆転勝ち。
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