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六日目。
北勝富士は妙義龍との激しい攻防の末寄り切りで勝ち、これで全勝はいなくなった。
大関2人目の登場の正代は、明生との対戦。
立ち合いはいつものように棒立ちだが、これは正代の取り口。
体勢を立て直し、明生を土俵際まで追い詰めたものの、巻替えから体を入れ替えられ寄り切られて4敗目。
まだ4敗、と言えなくもないが、貴景勝、朝乃山、照ノ富士、大栄翔と分の悪い対戦相手が残っていて、
優勝はもちろん望み薄だが、勝ち越しも危ないかもしれない。
朝乃山は立ち合いの不利な体勢をものともせず寄り切りで勝ち、貴景勝は本来の強さを発揮して快勝。
照ノ富士は左をねじ込んだ後の攻防で右上手を引くと豪快に吊りだし。
これで5勝1敗は、朝乃山、照ノ富士、隆の勝、高安、妙義龍、千代の国の6人。
十両では炎鵬が6連勝。続く1敗は千代丸。千代丸の1敗の対戦相手は炎鵬。
*
さて、話は変わるが、件の女性。溜り席の妖精などと呼ばれているらしい。
ちょっと注意して見ていたら、毎日午後2時過ぎに会場にお見えになっている。
タレントや著名人ではなく一般人(ご家族が後援会関係者)と言うことらしい。
いつも静かに観戦されているが、取り組みをスマホで撮影されていたことがあり、ごひいきの力士がおられるようだ。
溜り席最前列東寄りに以前タレントの「ともこさん」がいらしていることがあって、リアクションの大きさに
取り組みよりも目を奪われることがあったが、彼女もよく見ていると反応が大きいのは特定の力士の時だった。
北勝富士は妙義龍との激しい攻防の末寄り切りで勝ち、これで全勝はいなくなった。
大関2人目の登場の正代は、明生との対戦。
立ち合いはいつものように棒立ちだが、これは正代の取り口。
体勢を立て直し、明生を土俵際まで追い詰めたものの、巻替えから体を入れ替えられ寄り切られて4敗目。
まだ4敗、と言えなくもないが、貴景勝、朝乃山、照ノ富士、大栄翔と分の悪い対戦相手が残っていて、
優勝はもちろん望み薄だが、勝ち越しも危ないかもしれない。
朝乃山は立ち合いの不利な体勢をものともせず寄り切りで勝ち、貴景勝は本来の強さを発揮して快勝。
照ノ富士は左をねじ込んだ後の攻防で右上手を引くと豪快に吊りだし。
これで5勝1敗は、朝乃山、照ノ富士、隆の勝、高安、妙義龍、千代の国の6人。
十両では炎鵬が6連勝。続く1敗は千代丸。千代丸の1敗の対戦相手は炎鵬。
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さて、話は変わるが、件の女性。溜り席の妖精などと呼ばれているらしい。
ちょっと注意して見ていたら、毎日午後2時過ぎに会場にお見えになっている。
タレントや著名人ではなく一般人(ご家族が後援会関係者)と言うことらしい。
いつも静かに観戦されているが、取り組みをスマホで撮影されていたことがあり、ごひいきの力士がおられるようだ。
溜り席最前列東寄りに以前タレントの「ともこさん」がいらしていることがあって、リアクションの大きさに
取り組みよりも目を奪われることがあったが、彼女もよく見ていると反応が大きいのは特定の力士の時だった。
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