アメリカン・リーグ
○ DET 5-3 CHC ●
福留孝介、7番センター、5打数1安打2三振。
福留はどうもムラが多い、と書いた。ノーヒットの日が目立つのだ。
4月、20試合で打率338ながら、ノーヒット6試合、連続試合安打5。
5月、22試合、月間打率277、ノーヒット10試合、連続試合安打7。
6月、18試合、月間打率150、ノーヒット13試合、連続試合安打2。
イチローと比べるのは酷かもしれないが、
イチローはこの3ヶ月、63試合でノーヒットがわずか6試合しかない。
福留は全部で60試合、ノーヒットの日はほぼ半分の29試合。
特に6月に入ってからは散々の成績。
昨年も後半に成績が落ちてしまったし、ポストシーズンは途中で切られた。
シーズン途中で息切れするような選手ではないし、
ましてやまだ開幕して3カ月もたたないのに、
単に調子を落としているだけとしても何が原因なんでしょうか。
○ TOR 8-2 CIN ●
○ TB 7-1 PHI ●
岩村明憲
ひざのけがの手術の結果、球団の当初予測より ずっと早く回復する見込み。
当初はリハビリに6カ月はかかると思われていたが、2カ月程度で済みそうで、
シーズン中の復帰もあり得るとの見解が示された。
○ CWS 10-7 LAD ●
黒田博樹、6/28、マリナーズ戦先発予定。
○ LAA 11-3 COL ●
● OAK 3-6 SF ○
○ SEA 4-3 SD ●
イチロー、1番ライト4打数2安打1得点。
これで今季通算100安打、MLB2千本安打まで95本、
9年連続200本安打まで、あと100本63試合。
城島健司、週末の遠征(ドジャーズ戦)には同行の予定。
そのあとは東海岸へ転戦、ヤンキース、レッドソックスとの対戦。
***
ナショナル・リーグ
○ NYM 11-0 STL ●
高橋健、残念ながらマイナー落ちとなってしまいました。
● ATL 4-8 NYY ○
ブレーブス、川上憲伸
3回2死から打球を右首筋に受け転倒、その裏代打が出て交代。
大事には至らなかったようだが、一瞬胸から肩にかけて当たったようにも見え、
鎖骨骨折必至かと思った。
尚、打球はショートが処理、打者走者は1塁アウトとなった。
37球、3回、打者9人、奪三振1、無安打無失点。
次回は6/30、フィリーズ戦が予定されていたが、どうなるかは不明。
ヤンキース、松井秀喜、出場せず。
● WSH 4-6 BOS ○
岡島秀樹、8回2死1塁で相手チームの代打で登板。この打者は四球。
続く代打は空振り三振。
14球、0回1/3、打者2人、与四球1、奪三振1。
斎藤隆、登板せず。松坂大輔DL。
○ PIT 10-6 CLE ●
大家友和、6/26、レッズ戦先発予定。
○ FLA 5-2 BAL ●
上原浩二、6/28、ナショナルズ戦先発予定。
○ MIL 4-3 MIN ●
MIL:ミルウォーキー・ブリュアーズ
MIN:ミネソタ・ツインズ
● HOU 3-4 KC ○
松井稼頭央、8番セカンド、3打数1安打1得点1三振。
● ARI 1-2 TEX ○
○ DET 5-3 CHC ●
福留孝介、7番センター、5打数1安打2三振。
福留はどうもムラが多い、と書いた。ノーヒットの日が目立つのだ。
4月、20試合で打率338ながら、ノーヒット6試合、連続試合安打5。
5月、22試合、月間打率277、ノーヒット10試合、連続試合安打7。
6月、18試合、月間打率150、ノーヒット13試合、連続試合安打2。
イチローと比べるのは酷かもしれないが、
イチローはこの3ヶ月、63試合でノーヒットがわずか6試合しかない。
福留は全部で60試合、ノーヒットの日はほぼ半分の29試合。
特に6月に入ってからは散々の成績。
昨年も後半に成績が落ちてしまったし、ポストシーズンは途中で切られた。
シーズン途中で息切れするような選手ではないし、
ましてやまだ開幕して3カ月もたたないのに、
単に調子を落としているだけとしても何が原因なんでしょうか。
○ TOR 8-2 CIN ●
○ TB 7-1 PHI ●
岩村明憲
ひざのけがの手術の結果、球団の当初予測より ずっと早く回復する見込み。
当初はリハビリに6カ月はかかると思われていたが、2カ月程度で済みそうで、
シーズン中の復帰もあり得るとの見解が示された。
○ CWS 10-7 LAD ●
黒田博樹、6/28、マリナーズ戦先発予定。
○ LAA 11-3 COL ●
● OAK 3-6 SF ○
○ SEA 4-3 SD ●
イチロー、1番ライト4打数2安打1得点。
これで今季通算100安打、MLB2千本安打まで95本、
9年連続200本安打まで、あと100本63試合。
城島健司、週末の遠征(ドジャーズ戦)には同行の予定。
そのあとは東海岸へ転戦、ヤンキース、レッドソックスとの対戦。
***
ナショナル・リーグ
○ NYM 11-0 STL ●
高橋健、残念ながらマイナー落ちとなってしまいました。
● ATL 4-8 NYY ○
ブレーブス、川上憲伸
3回2死から打球を右首筋に受け転倒、その裏代打が出て交代。
大事には至らなかったようだが、一瞬胸から肩にかけて当たったようにも見え、
鎖骨骨折必至かと思った。
尚、打球はショートが処理、打者走者は1塁アウトとなった。
37球、3回、打者9人、奪三振1、無安打無失点。
次回は6/30、フィリーズ戦が予定されていたが、どうなるかは不明。
ヤンキース、松井秀喜、出場せず。
● WSH 4-6 BOS ○
岡島秀樹、8回2死1塁で相手チームの代打で登板。この打者は四球。
続く代打は空振り三振。
14球、0回1/3、打者2人、与四球1、奪三振1。
斎藤隆、登板せず。松坂大輔DL。
○ PIT 10-6 CLE ●
大家友和、6/26、レッズ戦先発予定。
○ FLA 5-2 BAL ●
上原浩二、6/28、ナショナルズ戦先発予定。
○ MIL 4-3 MIN ●
MIL:ミルウォーキー・ブリュアーズ
MIN:ミネソタ・ツインズ
● HOU 3-4 KC ○
松井稼頭央、8番セカンド、3打数1安打1得点1三振。
● ARI 1-2 TEX ○
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