最終日に66のベストタイで通算12アンダーとして逆転優勝したのは
5位タイスタートのカーリー・ウェブ。
同じく66で1打差の2位タイにはポーラ・クリーマー。
もう一人の2位タイはブリタニー・リンシコム。
ポーラ・クリーマーは3番4番と連続ボギーだったが、
その後の14ホールで8バーディと猛チャージでした。
逆にブリタニー・リンシコムは3バーディの後、最終ホールをボギー。
クリスティ・カーは10アンダーと届かず単独4位。
2日間66でトップだったアンジェラ・スタンフォードは、
一時10位前後まで順位を落とし、結局は9アンダーの単独5位。
8アンダー、単独6位にミンディ・キム。
7アンダー、7位タイ、モーガン・プレッセルと柳先映(ユー・ソンヨン)。
6アンダー、単独9位に李宣和(イ・ソンファ/イ・ソナ)。
5アンダー、10位タイ、サンドラ・ガルら3人。
4アンダー、13位タイ、張替美那、馮珊珊(フェン・シャンシャン)ら6人。
張替美那は残念ながら自己ベストフィニッシュとはなりませんでした。
(昨年8月のセーフウェイ・クラシックの8位タイが自己ベスト)
そのほかでは、曽雅妮(ツェン・ヤニ)、申智愛(シン・ジエ)が29位タイ。
野村敏京は予選落ちでした。
次戦は起亜クラシック。
ポーラ・クリーマー、馮珊珊(フェン・シャンシャン)、張替美那、
李宣和(イ・ソンファ/イ・ソナ)、閔ナオン、宮里藍、宮里美香、
大山志保!!、朴仁妃(パク・インビ)、モーガン・プレッセル、
申智愛(シン・ジエ)、曽雅妮(ツェン・ヤニ)、上田桃子、
ミシェル・ウイー、等々。
野村敏京はウエィティングの21番手、金子絢香は22番手なので
ちょっと出るのは難しいかも。
マンデーの2人はまだ決まっていません。
その次はメジャー第1戦、クラフト・ナビスコ選手権。
宮里藍、宮里美香、上田桃子、大山志保、張替美那に加えて
有村智恵、馬場ゆかり、不動裕理、全美貞(チョン・ミジョン)、
が出場有資格者の一覧に載っています。
JLPGAからの4人はスポンサー推薦となっています。
5位タイスタートのカーリー・ウェブ。
同じく66で1打差の2位タイにはポーラ・クリーマー。
もう一人の2位タイはブリタニー・リンシコム。
ポーラ・クリーマーは3番4番と連続ボギーだったが、
その後の14ホールで8バーディと猛チャージでした。
逆にブリタニー・リンシコムは3バーディの後、最終ホールをボギー。
クリスティ・カーは10アンダーと届かず単独4位。
2日間66でトップだったアンジェラ・スタンフォードは、
一時10位前後まで順位を落とし、結局は9アンダーの単独5位。
8アンダー、単独6位にミンディ・キム。
7アンダー、7位タイ、モーガン・プレッセルと柳先映(ユー・ソンヨン)。
6アンダー、単独9位に李宣和(イ・ソンファ/イ・ソナ)。
5アンダー、10位タイ、サンドラ・ガルら3人。
4アンダー、13位タイ、張替美那、馮珊珊(フェン・シャンシャン)ら6人。
張替美那は残念ながら自己ベストフィニッシュとはなりませんでした。
(昨年8月のセーフウェイ・クラシックの8位タイが自己ベスト)
そのほかでは、曽雅妮(ツェン・ヤニ)、申智愛(シン・ジエ)が29位タイ。
野村敏京は予選落ちでした。
次戦は起亜クラシック。
ポーラ・クリーマー、馮珊珊(フェン・シャンシャン)、張替美那、
李宣和(イ・ソンファ/イ・ソナ)、閔ナオン、宮里藍、宮里美香、
大山志保!!、朴仁妃(パク・インビ)、モーガン・プレッセル、
申智愛(シン・ジエ)、曽雅妮(ツェン・ヤニ)、上田桃子、
ミシェル・ウイー、等々。
野村敏京はウエィティングの21番手、金子絢香は22番手なので
ちょっと出るのは難しいかも。
マンデーの2人はまだ決まっていません。
その次はメジャー第1戦、クラフト・ナビスコ選手権。
宮里藍、宮里美香、上田桃子、大山志保、張替美那に加えて
有村智恵、馬場ゆかり、不動裕理、全美貞(チョン・ミジョン)、
が出場有資格者の一覧に載っています。
JLPGAからの4人はスポンサー推薦となっています。
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