松山英樹は2位に4打差をつけてのスタート。
いきなりボギーをたたくがすぐにバーディで取り返す。
前半は6番7番と惜しいバーディチャンスを逃したものの、8番9番の連続バーディで差を広げる。
同組のシャウフレが一時10アンダーの2打差まで追いすがるが、16番で痛恨のトリプルボギーで脱落。
7アンダーからのスタートのザナトリスが9アンダーまで伸ばしてホールアウト。
一方の松山伯後半苦しい展開で、12番のボギーは13番バーディで取り返したものの、
15番の池ポチャなどもあり、上がり4ホールで3つスコアを落とした。
しかし、最後は1打差で逃げ切り、自身はもちろん日本人選手として初のマスターズ制覇を果たした。
マスターズはもちろんだが、男子メジャー大会の日本人優勝も初。
大殊勲、大快挙達成!!
いきなりボギーをたたくがすぐにバーディで取り返す。
前半は6番7番と惜しいバーディチャンスを逃したものの、8番9番の連続バーディで差を広げる。
同組のシャウフレが一時10アンダーの2打差まで追いすがるが、16番で痛恨のトリプルボギーで脱落。
7アンダーからのスタートのザナトリスが9アンダーまで伸ばしてホールアウト。
一方の松山伯後半苦しい展開で、12番のボギーは13番バーディで取り返したものの、
15番の池ポチャなどもあり、上がり4ホールで3つスコアを落とした。
しかし、最後は1打差で逃げ切り、自身はもちろん日本人選手として初のマスターズ制覇を果たした。
マスターズはもちろんだが、男子メジャー大会の日本人優勝も初。
大殊勲、大快挙達成!!
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