最後は圧巻でした。
事実上の決勝戦と言う向きもあった準決勝の大坂なおみ対セリーナ・ウィリアムズの一戦。
2セット目のラスト2ゲームを連続のラブゲームで取り、セットカウント2-0で
大坂なおみがセリーナ・ウィリアムズを下した。
試合の出だしはセリーナ・ウィリアムズが優勢だった。
スタートゲームで、いきなりセリーナ・ウィリアムズがブレイクに成功、2ゲーム目をキープして
2-0としたが、3ゲーム目は劣勢をデュースに持ち込みながらキープを許した。
4ゲーム目は40:15から逆に2度のデュースに持ち込まれ、結局ブレイクを許した。
5ゲーム目も接戦の末落とし、6ゲーム目の最初のポイントは取ったものの、
7ゲーム目まで8連続でポイントを許し、8ゲームはキープしたものの、9ゲーム目を落とし、
ゲームカウント6-3でこのセットを落とした。
2セット目は、逆に大坂なおみがいきなりブレイクし、2ゲーム目もキープして2-0。
3ゲーム目から7ゲーム目までは互いにキープしてゲームカウント4-3。
8ゲーム目にセリーナ・ウィリアムズがブレイクして4-4と追いついたが、
大坂なおみは9ゲーム目をラブゲームでブレイク・バックすると、10ゲーム目もラブゲームとし、
ゲームカウント6-4でセットを取り、試合を制した。
決勝の対戦相手は準決勝でチェコのカロリーナ・ムホワを下したアメリカのジェニファー・ブレイディ。
1回戦から3回戦までは結果を見れば楽勝で、4回戦は2セット目はタイブレイクとなったが2-0で勝っている。
準々決勝、準決勝はフルセットで勝ち上がった。
決勝は1日置いて2/20に行われる。
事実上の決勝戦と言う向きもあった準決勝の大坂なおみ対セリーナ・ウィリアムズの一戦。
2セット目のラスト2ゲームを連続のラブゲームで取り、セットカウント2-0で
大坂なおみがセリーナ・ウィリアムズを下した。
試合の出だしはセリーナ・ウィリアムズが優勢だった。
スタートゲームで、いきなりセリーナ・ウィリアムズがブレイクに成功、2ゲーム目をキープして
2-0としたが、3ゲーム目は劣勢をデュースに持ち込みながらキープを許した。
4ゲーム目は40:15から逆に2度のデュースに持ち込まれ、結局ブレイクを許した。
5ゲーム目も接戦の末落とし、6ゲーム目の最初のポイントは取ったものの、
7ゲーム目まで8連続でポイントを許し、8ゲームはキープしたものの、9ゲーム目を落とし、
ゲームカウント6-3でこのセットを落とした。
2セット目は、逆に大坂なおみがいきなりブレイクし、2ゲーム目もキープして2-0。
3ゲーム目から7ゲーム目までは互いにキープしてゲームカウント4-3。
8ゲーム目にセリーナ・ウィリアムズがブレイクして4-4と追いついたが、
大坂なおみは9ゲーム目をラブゲームでブレイク・バックすると、10ゲーム目もラブゲームとし、
ゲームカウント6-4でセットを取り、試合を制した。
決勝の対戦相手は準決勝でチェコのカロリーナ・ムホワを下したアメリカのジェニファー・ブレイディ。
1回戦から3回戦までは結果を見れば楽勝で、4回戦は2セット目はタイブレイクとなったが2-0で勝っている。
準々決勝、準決勝はフルセットで勝ち上がった。
決勝は1日置いて2/20に行われる。
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