怒り心頭に「達する」7割 文化庁の日本語調査 (共同通信) - goo ニュース
「怒りが心の底から湧きあがってくる」から、「怒り心頭に発する」のであって、
「怒りで頭に血が上る」から「怒り心頭に達する」のではない。
「発する」と「達する」を間違っているというより、
「心頭」が頭だと思っているところに間違いの発端がある。
「心頭」は心と頭ではなく心のことで、
「心頭滅却すれば火もまた涼し」の . . . 本文を読む
USLPGAツアーはヨーロッパ戦線へ展開。
今週のエビアン・マスターズ(フランス)続いて全英女子オープン(イギリス)。
これで4大メジャーが終了。
その後は宮里藍の日本ツアー参戦も期待される。
さて、エビアン・マスターズは、
7/26-29の4日間、78選手の出場。
日本選手は、宮里藍のほか、不動裕理、横峯さくら、小林浩美の4人。
予選落ちはなく(棄権、失格しなければ)全選手が最終日まで戦う . . . 本文を読む
KGR(以下、Kと略):本日は長年プレSEとしてご活躍された御厨(みくりや)さんとの対談です。
御厨さん、よろしくお願いします。
御厨(以下、Mと略):どうも。お久しぶりです。
こちらこそよろしくお願いします。
K:さて、いろいろお聞きしたいことはあるんですが、
今日はSEの仕事についてです。
SEの仕事はきついってよく言いますよね。
M:そうですね。
私らの若い頃はいつも全力疾走 . . . 本文を読む
(以下の記事はすべて私の推測ですので、事実と相違しているかも知れません。
その真偽については一切保証しませんのでご承知おきください)
「赤外線無線通信」というとなにやら仰々しいが、
身近な事例はTVのリモコンですな。
これは、赤外線のオンオフパターンで指令を出すもの。
PCでの用途といえば、いいとこ、コードレスマウス/キーボードか。
手っ取り早いが速度も遅く、安っぽい感じは否めない。
「 . . . 本文を読む
ちょっと見に行くのは迷ったのだが、とある事情があって鑑賞に至った。
ミラ・ジョボビッチの主演。
近未来、ウィルスに感染してファージ(超人)となった少数人と
普通の人間との戦い。
ファージは人間を感染させるべく汚染した血液をばら撒こうとし、
人間は兵器でもある少年をファージとの戦いに利用しようとする。
兵器でもある人間といえば「最終兵器彼女」を思う人もいるかもしれないが、
まったく違います。
. . . 本文を読む
マルディーニ「イタリア人が犠牲になった」 (日刊スポーツ) - goo ニュース
「挑発はゲームの一部」 英紙、FIFA処分を批判 (共同通信) - goo ニュース
ジダンへの処分に納得 フランス連盟会長 (共同通信) - goo ニュース
スポーツの場で暴力をふるうことはもちろんいけない。
誹謗中傷よりも暴力が悪い!ということに関しても大きな異論はない。
しかし、罵った側が何も悪いこと . . . 本文を読む
よみうりホールでの試写会、定番のお盆映画。
会場は笑いでいっぱい。最後拍手する人もちらほらいたね。
ご当地の紹介や毎回ヒロインが出てきて恋物語があるなど、
寅さん映画とおなじジャンル。
シリーズ19作目で、番号は17。
途中に「釣りバカ日誌スペシャル」(7作目)
「花のお江戸の釣りバカ日誌」(12作目)がある。
主人公、ハマちゃんこと釣りバカの平社員浜崎伝助(西田敏行)と
スーさんこと鈴木建 . . . 本文を読む
ブライアン・ジョーンズ ストーンズから消えた男
原題は、「Stoned」
ブライアン・ジョーンズはローリング・ストーンズを
キース・リチャード(正確にはリチャーズ)、ミック・ジャガーらと
ともに立ち上げた男(これも正確には、ミックとキースに誘われて入った)
1969年6月、音楽性の違いからストーンズを脱退し、
そのわずか1ヵ月後に謎の死を遂げている。
ストーンズのメンバーといえば、
やはり . . . 本文を読む
毎年のことだが、シーズン前に今年のペナントレースの予想が各局で行われる。
たいていのプロ野球OBの評論家の方々は出身球団を(不当に)高く評価する順位を出し、
結果、シーズンオフに笑いの種を提供するのだが、今年は少し様相が違う。
というのも、あれだけ絶好調、それこそ記録的勝率で4月を終えた読売が、
(この時点で読売を高く評価した人は鼻高々だったろう)
あれよあれよと言う間に順位を下げついに「ふりむ . . . 本文を読む
衰弱知りながら給水停止・保護申請却下 障害者が孤独死 (朝日新聞) - goo ニュース
詳しい事情はわからないが、行政の対応には憤懣を通り越して悲しみを覚える。
コメントする気すら失せるほどの悲劇。
世の中の理不尽さを感じざるを得ない。
いずれマスコミの格好の餌食となってTVなどで詳しい説明がされるだろう。
今後の市当局の対応が改善されるかも知れない。
しかしそれもこれも本人にとっては手遅れ . . . 本文を読む