2日目トップに躍り出たのは、全美貞(チョン・ミジョン)。
最終ホールボギーは惜しいが、8バーディで通算11アンダーと図抜けた。
2位には古閑美保。6バーディ、2ボギーで通算は7アンダー。
3位タイ、6アンダーは諸見里しのぶら7人。
7人ともがアンダーパーで回ったが、66の大場美智恵や67の服部真夕などに、
71の諸見里しのぶ、寺沢絵里、広瀬友美らが追いつかれた。
5アンダー、10位タイには宋 . . . 本文を読む
珍しく3日間の大会。
初日トップは、9バーディ1ボギーのベス・ベイダー。
2位タイには、ともに7バーディ、ノーボギーの
李宣和(イ・ソンファ)とアンナ・ノルトクィスト。
6アンダー、4位タイ、龔怡萍(キャンディ・クン)ら4人。
5アンダー、8位タイ宮里藍ら3人。
宮里藍は6バーディ、1ボギー。
○----○-○○ --○----△○
ドライバー:262.5y、フェアウェイ: . . . 本文を読む
アメリカン・リーグ
○ BAL 13-4 CLE ●
大家友和、登板せず。
○ DET 6-2 TB ●
岩村明憲、8/28は3Aで4番DH、3打数2安打1打点3得点1四球1三振。
○ NYY 5-2 CWS ●
松井秀喜、5番DH、4打数1安打1四球1三振。
10回裏、2死無走者で四球を選び代走と交代。
このあとカノーの3ランが出て、ヤンキースサヨナラ勝ち。
○ BOS 6-5 TOR . . . 本文を読む
初日トップは、5アンダーに6人が並ぶ大混戦。
このところ絶好調の諸見里しのぶのほかは、久しぶりに上位に顔を出す選手ばかり。
辛周(シン・ヒョンジュ)、イ・ナリ、山口裕子、広瀬友美。
もう一人、寺沢絵里は、プロテスト不合格でQT4位で出場資格を得た選手。
ここまで4試合予選落ち、今季初の予選突破なるか。
4アンダー7位タイ、5人。
全美貞(チョン・ミジョン)宋ボベのほかは、これまたあまり見な . . . 本文を読む
アメリカン・リーグ
● NYY 2-7 TEX ○
松井秀喜、5番DH、3タコ2四球2三振。
● BAL 4-5 CLE ○
大家友和、登板せず。
● BOS 5-9 CWS ○
田沢純一、先発で4回、85球、打者24人、被安打10、失点/自責点9、
与四球1、奪三振2、死球1、負け投手(3敗目、2勝)
1回表、3者凡退
2回表、ヒット、ヒット、死球、犠牲フライでまず1点、
2死後、2点 . . . 本文を読む
アメリカン・リーグ
● KC 2-4 CLE ○
大家友和、先発のチャンス与えられず。
○ LAA 4-2 DET ●
○ NYY 9-2 TEX ●
松井秀喜、5番DH、4打数2安打1得点1三振。
○ TOR 3-2 TB ●
○ BOS 3-2 CWS ●
田沢純一、8/27ホワイトソックス戦、9/2レイズ戦先発予定。
岡島秀樹、斉藤隆、登板せず。
● MIN 1-5 BAL ○
. . . 本文を読む
携帯を持ってうろうろしていたオヤジは私です。
終電がなくなった、とのヘルプ電話で中野まで。
最初は「東中野」との連絡だったので、ちょっとまずいな、と思いつつ出発。
というのも東中野駅は、JRのほか、大江戸線もあるし、
JRも駅を挟んだ両側に出口があるから、どこにいるかがわかりにくい。
経路としては新宿から青梅街道、山手通りを通っていくコースを選ぶ。
もうしばらくで新宿というところでメール . . . 本文を読む
やっと見ました。109シネマズ木場。
「フジテレビ開局50周年記念映画」らしい。
確か「ホッタラケの島」もそうだったような。
製作はフジテレビ生え抜きのスタッフによるものだそうだが、
プロダクションのシネバザールとはどういう関係なのか。
「シネバザール」といえば「20世紀少年第2章」の試写会で
甘利さんとお会いしたことがありますが、
日本の映画産業の構造は良くわかりません。
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織田裕二 . . . 本文を読む
昔、夏休みといえば、1学期と2学期の間で、7月の下旬から8月一杯。
1月期の最後に通知簿(通信簿、通知表、通知票などとも)を貰って一喜一憂。
9月1日に2学期が始まるので、ちょうど今頃は残りの宿題に焦ったり、
天気や気温のサイトが引っ張りだこになったりしたものだ。
ところがいまや時代は一変。
ここ江東区では区立の全小中校が2学期制になり、
夏休みは1学期の途中の長い休みになってしまった。
. . . 本文を読む
アメリカン・リーグ
● NYY 9-10 TEX ○
松井秀喜、5番DH、4打数2安打3打点2得点1死球。
● TOR 3-7 TB ○
岩村明憲、マイナー(3A)で調整中。
8/25は3番セカンドで5打数2安打1得点2三振。守備では併殺を決める。
8/24は3番DHで5打数1安打1三振。
8/23は3番セカンド、4打数1安打1三振。
○ BOS 6-3 CWS ●
岡島秀樹、3-2と . . . 本文を読む