峰猫屋敷

覚え書と自己満足の場所

似てない…が、しかし!

2006年08月18日 09時05分37秒 | 自作品
画像は、後ろの鉛筆画は うーんと若い頃の美輪さん。
前がもう少し後の頃の美輪さん。

青年時代の美輪さんは顔の輪郭が逞しくなりすぎたし、
赤いドレスの美輪さんは女っぽく線が細くなりすぎた。
しかし写真じゃなくて絵だからこそ少し違ってくるのであって、これでヨシ。


       

「創作楽市」に、『親切な愛川くん』 というユーモア小説をアップしました。
これは私が初めて「作品市場」に登録した作品で、当時は違う名前でしたが、今の名で発表し直しました。