コウリンタンポポ。
というのも、今朝(8日)の釧路新聞に「コウリンタンポポ」の記事が載った。
『武佐の森から春採湖まで 釧路市橋南のみどりゾーン』351回目がコウリンタンポポ。
今、花ざかりなんですよ。(あ~、写真は屈斜路コタンです。今日は霧がかかってて・・・(゜.゜)オナジダモノ、イイヨネ)
記事の中に「明治の中期に鑑賞用の草花として導入されたものが」とある。確かに、鮮やかな橙赤色の花は見るにふさわしい。もっとも私は群落して咲いてるほうが好きだなぁ・・・。
と思いながら読み進んでいくと、案の定、当初は「天使の絵筆」として可愛がられたのが、蔓延りすぎて、一転して「悪魔の絵筆」になってしまったとか。
(お前の運命はセイヨウオオマルハナバチか、それともニセアカシアか~?)
最後の1枚は、コウリンタンポポに混じって咲いていたキノコ!\(^o^)/ワ~イワ~イ、オナジイロダ