『オオタカ・ルリビタキ・シメ』を観察

　　　　　　　◎更新日;2022.02.02 byかんとく
☆観察日;2022.01.30(日)10:30～13:15
☆観察地;涸沼自然公園
◎観察種;オオタカ、ルリビタキ、シロ、アオジ、ツグミ、他　計２７種
　2022.01.30(日)撮影　涸沼自然公園
　　　　
　(オオタカ)　　　　　　(ジョウビタキ♂)　　　 (ルリビタキ♂)　　　　(シメ)
　　　　
　(モズ)　　　　　　　　(ツグミ)　　　　　　　(メジロ)　　　　　　　(アオジ)
　涸沼自然公園入り口付近の電柱に１羽のオオタカが留まっていた。若宮川の葦原ではジョウビタキ♂、メジロ、ツグミ、モズが忙しく飛び回っていた。若宮川沿いの葦原の上空にダイサギが姿を現した。せせらぎ広場の芝生の上でジョウビタキ♂♀、ハクセキレイ、セグロセキレイ、アカハラが餌を啄んでいた。あじさい広場周辺ではルリビタキ♂♀、シメ、ホオジロ、キジバト、シジュウカラ、シメ、メジロ、ツグミ、ウグイス(地鳴き)、ジョウビタキ♀、シロハラ、コゲラ(鳴き声)、アオジが観察された。西門付近の上空を３羽のトビが悠然と旋回を繰り返していた。わいわい広場や太陽の広場ではシジュウカラ、ジョウビタキ♀、ツグミ、エナガ、アオゲラ、アオジが飛び回っていた。
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