『ミソサザイ・ルリビタキ・トモエガモ』を観察

　　　　　　　◎更新日;2024.03.08 byかんとく
☆観察日;2024.03.03(日)08:00～12:00
☆観察地;井頭公園
◎観察種;ミソサザイ、アオジ、ミコアイサ、トモエガモ、他　計４１種
　2024.03.03(日)撮影　井頭公園
　　　　
　(ミソサザイ)　　　　　(ジョウビタキ♂)　　　(ジョウビタキ♀)　　　(ツグミ)
　　　　
　(マヒワ)　　　　　　　(アオジ)　　　　　　　(カケス)　　　　　　　(ルリビタキ♂)
　　　　
　(アカゲラ)　　　　　　(ミコアイサ)　　　　　(トモエガモ)　　　　　(ヨシガモ)
　自由広場脇の木立をエナガ、シジュウカラ、カワラヒワ、ツグミ、キジバトが忙しく動き回っていた。ボート池では一般的なカルガモ、マガモ等の姿が観察された。ミコアイサ、ヨシガモ、オカヨシガモは池の中央部でのんびりと泳いでいた。ボート池の畔に１羽のミソサザイが姿を現し飛び回っていた。遊歩道沿いの茂みではキクイタダキ、コゲラ、ジョウビタキ♂♀、マヒワ、ウグイス(囀り)が観察された。野鳥の森付近の木立をアカゲラが飛び回っていた。前回アリスイが観察された地点では多くのカメラマンが待機していたが姿を現さないと話していた。湿性植物園の木道沿いではメジロ、ルリビタキ♂、アカゲラ、シロハラ、カケス、マヒワ、アオジ等が観察された。鳥見亭近くのボート池にトモエガモ♂♀、ヨシガモ♂♀が姿を現した。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　2024.03.08 byかんとく