「鳥見」を楽しんでます! byかんとく

自然を味わいながら野鳥観察を楽しみたいと思います。(since2012.09.03)

『タゲリ・オジロトウネン・オオヒシクイ』を観察

2025-01-31 16:32:29 | 野鳥観察

       ◎更新日;2025.01.31 byかんとく
☆観察日;2025.01.26(日)
☆観察地;稲敷蓮田&稲波干拓地
◎観察種;ムナグロ、タゲリ、オジロトウネン、オオヒシクイ、他 計43種
 2025.01.26撮影 稲敷蓮田&稲波干拓地
    
 (セイタカシギ)    (タシギ)       (ハマシギ)      (コチドリ)
    
 (クサシギ)      (タカブシギ)     (ムナグロ)      (オジロトウネン)
    
 (タゲリ)       (オオヒシクイ)    (チョウゲンボウ)   (ミヤマガラス)
 稲敷大橋付近の蓮田を動き回って6羽のセイタカシギが餌を啄んでいた。野田奈橋付近の蓮田でコチドリ、ハマシギ、ムナグロ、クサシギ、タシギが観察された。野田奈川の上空にミサゴが姿を現した。弁天水門付近の蓮田をコチドリ、オジロトウネン、タカブシギ、ムナグロが動き回って採餌していた。付近の畦道や葦原ではタヒバリ、ムクドリ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、タシギ、タゲリ、ホオジロ、カワラヒワ、オオジュリンが姿を現した。西の洲の水路ではハシビロガモ、バン、オオバンが観察された。西の洲の上空をトビ、ノスリ、チュウヒが飛び回っていた。稲波干拓地では約30羽程のオオヒシクイが二番穂の中で休んでいた。周辺の電柱に1羽のチョウゲンボウが留まっていた。甘田干拓地の田圃ではミヤマガラスの群れが観察された。
                      2025.01.31 byかんとく
 


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