『アビ・ヨシガモ・ウミアイサ』を観察

◎更新日;2018.02.05 byかんとく
✰観察日;2018.02.03(土)11:10～15:20
✰観察地;平磯海岸周辺
✰観察種;ヨシガモ、ウミアイサ、ハジロカイツブリ、アビ、他　計３０種
　2018.02.03(土)撮影　平磯海岸周辺
　　　　
　(ヨシガモ)　　　  (ウミアイサ)　　　(ﾊｼﾞﾛｶｲﾂﾌﾞﾘ)　　　(ｶﾝﾑﾘｶｲﾂﾌﾞﾘ)
　　　　
　(アビ)　　　　　  (ミユビシギ)　　　(イソシギ)　　　　(シノリガモ)
　姥の懐マリンプールサイドで餌を啄むヒドリガモ、ハマシギの群れが観察された。周囲の葦原ではオオジュリン、ジョウビタキ、ツグミ、ホオジロ、イソヒヨドリ、スズメ、アオジが飛び回っていた。周辺の海ではアビ、アカエリカイツブリ、ハジロカイツブリ、カンムリカイツブリ、ユリカモメ、オオバン、ミサゴが姿を現した。平磯海岸では７０～８０羽のカルガモの群れが波打ち際を泳いでいた。磯の上にはウミウ、セグロカモメ、ウミネコが姿を現した。平磯漁港近くの海上を泳ぐシノリガモ、ヒドリガモ、ウミアイサが観察された。近くのコンクリートブロックにイソヒヨドリ、コサギ、ミユビシギ、イソシギ、ハクセキレイ、スズメが姿を現した。平磯漁港ではヨシガモ♂♀、ウミアイサ、ハマシギが観察された。
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