『ササゴイ・バン・カワセミ』を観察

　　　　　　　　　　　◎更新日;2018.07.03 byかんとく
☆観察日;2018.07.03(火)10:50～11:20
☆観察地;大北川橋周辺
☆観察種;ササゴイ、カルガモ、バン、オオバン、ヨシゴイ、他　計２０種
　2018.07.03(火)撮影　大北川橋周辺
　　　　
　(バン親鳥)　　　 (バン雛)　　　　  (カルガモ親子)　　 (オオバン)
　　　　
　(中洲のササゴイ)　(水門のササゴイ)　(オオヨシキリ)　　 (ハクセキレイ)
　水門付近を覗くと水路で餌取りをしているハクセキレイ、カルガモ、ササゴイが観察された。大北川橋から中洲付近を眺めると別のササゴイが餌取りをしていた。中洲周辺ではカルガモ、カワウ、ツバメ、スズメ、イワツバメ、ハクセキレイ、オオヨシキリ、コチドリ、バン、オオバン、カワセミ、アオサギ、ダイサギ、ウグイス(囀り)が観察された。カルガモは親鳥と５羽の雛、バンは親鳥と２羽の雛が中洲周辺を泳ぎ回っていた。中洲の葦原ではオオヨシキリが盛んに囀っていた。葦原から飛び出して大北川沿いを新大北橋方面へ飛んで行く２羽のヨシゴイが観察された。桜並木ではヒヨドリ、スズメ、カワラヒワ、キジバトが飛び交っていた。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　2018.07.03 byかんとく