ロボットアニメには、元祖ロボットアニメ「鉄腕アトム」のよう人間サイズのロボットが中心のものと、「マジンガーZ」、「機動戦士ガンダム」などに代表される、人が乗り込むようなサイズのロボットがメインで出てくるものがある。
どちらかというと、一般にロボットアニメと言えば、後者を指すだろう。
明日、そのロボットアニメの「機動戦士Zガンダム 星を継ぐ者」が劇場公開される。
ガンダムファンにとっては待望の富野ガ . . . 本文を読む
尼崎の脱線事故以来、愚かな者共が置き石をして、目立ちたかったとか、
やってみたかったなどと言って逮捕されるケースが増えている。
奴らは己の罪の重さがわかっているのであろうか?
いや、わかっていないから、やるんだろう。
マスコミは総じて置き石などを「いたずら」と表現する。これはマスコミの罪である。
こんな報道されるから、軽い犯罪だとおもって、気軽にやる愚か者が現れるのだ。
実際はマスコミの報道と異な . . . 本文を読む
旭川は前日の雨、雪から一転して晴れていた。
札幌まで785系「スーパーホワイトアロー4号」に乗車。札幌まではほとんど寝ていた。
札幌でキハ201系や、先日乗車した快速「優駿浪漫」を撮影後、
キハ183系2550番台の特急「北斗8号」に乗車した。
朝食は札幌で「北海道日本ハムファイターズ ホームラン弁当」を購入。
日替わりで2パターンのある幕の内弁当で、購入した日は優勝祈願バージョンだった。
ちょうど昨日、日ハムが交流戦で阪神を下しており、弁当のおまけにかっぱえびせんの小さいものが付いてきた。
味はよくある幕の内で、正直いまいちであった。 . . . 本文を読む
朝、旭川は雨であった。
旭川駅に着くと、団臨で国鉄色キハ183系のトップナンバーが停車していた。
5両編成中の3両が国鉄色で、列車は苫小牧へ向かっていったようだ。
7:43発の帯広行き快速「狩勝」に乗車。キハ150形の2両編成で、
富良野までは2両で運転されたが、富良野で後ろ1両を切り離した。
ここまではずっと雨。しかし富良野では雪に変わった。昨日に続き、5月に雪が降る。 . . . 本文を読む
朝、9:04発の釧網本線快速「しれとこ」に乗車する為に釧路駅へ向かう。
宿泊先でも朝食は軽く取れたのだが、せっかくなので釧路駅の名物駅弁「たらば寿し」を購入。
実は昨日の「花咲かにめし」と同じく釧祥館が販売している。
1,350円とやや高い値段であったが、タラバガニの身と、いくら、サーモンの刺し身がふんだんに使われ、
これもまた非常に美味しい駅弁だった。 . . . 本文を読む
苫小牧を朝7:44のL特急「すずらん1号」に乗って南千歳へ。
南千歳で寝台特急「カシオペア」を撮影後、特急「スーパーとかち1号」で新夕張へ移動する。
南千歳で購入した駅弁「ほたて弁当」を食する。770円の値段としては、十分な量で、
味もけっこうよかった。惜しむらくは、ほたてが5個は少ないかなあと言うところ。
新夕張で下車し、夕張へ向かう。新夕張~夕張は石勝線の支線にあたり、
キハ40形の単行で運 . . . 本文を読む
「北斗星3号」で昨夜寝たのは福島を過ぎた辺りだった。
目が覚めたときは青森の到着間近で、5時間も眠っていなかった。
せっかくだから函館まで起きていようと思い、そのまま起きていた。
青森までの「北斗星3号」の牽引は星鎌のEF81 78号機が勤めたが、
青函トンネルは新幹線仕様のATCが必要な為、ED79 1号機に交代。
青函トンネルを通り抜け、津軽海峡を右に見ながら、函館へ到着。
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寝台特急「北斗星」に初乗車。北海道へ鉄道で行ったことは何度かあるのだが、
1回目は快速「海峡」、2回目は特急「スーパー白鳥」、3回目は特急「白鳥」であったため、
寝台列車で北海道入りするのも初めてだ。
寝台特急「北斗星」は昭和63 (1988) 年3月13日に青函トンネルが開通して誕生した豪華寝台特急。
個室寝台を中心とした編成で、今や数少ない食堂車「グランシャリオ」も連結されている。
今回は「北斗星3号」の3号車B寝台ソロに乗車。
ソロの下段の部屋は開放型のB寝台と同じ値段で乗車でき、
個室としての居住性も悪くないので、かなりお得である。 . . . 本文を読む
今日は今年初の野球観戦で、横浜スタジアムへ中日-横浜戦を見に行った。
乱打戦となったが、かろうじて中日が勝利し、
今年の野球観戦は白星でスタートする事ができた。
今日は中日にしては珍しく打線が爆発し、福留、ウッズが復調の兆しを見せており、
今後の戦いでの打線の頼もしさが増してきた。
対してリリーフ陣はいつも安定している石井が、どうも横浜スタジアムだけはダメで3失点。
さらに平井まで4失点と、ファン . . . 本文を読む