新青森駅に到着後、乗り継ぎの「はやて」にはけっこう時間がありまして、しばらく新青森駅の在来線ホームで撮影を行うことにしました。新青森駅は以前は民家と更地だけの片面ホーム1本の無人駅でした。新幹線ができて、さすがに新幹線駅と乗り継ぎ駅的な風体になりましたけど、駅の周りはやはり開発されておらず、燕三条や古川の方がずっと町らしいよなあという感じ。 . . . 本文を読む
前夜は雪の止んでいた秋田でしたが、朝起きたらちょっと吹雪いてました。とは言っても、雪はそんなに強いわけではなく、風が少し強いと言うところです。奥羽本線の新庄~院内、羽越本線の村上~酒田などは雪の影響で午前中は運休となっていました。奥羽本線の秋田~青森は一応動いているようでしたので、乗車予定の特急「つがる1号」を待ちながら撮影していました。 . . . 本文を読む
今日は日中に法事がありまして、夕方から移動だけになったんですが、秋田新幹線「こまち」に乗って、東京から秋田までやってきました。やってきたと言っても、到着時刻が21:00頃だったので、ただ本当に移動しただけ(これでも、予定より1本早いのに乗れただけましだったのだが)。 . . . 本文を読む
穴埋め企画、乗り鉄のお勧め路線の第9回は指宿枕崎線です。
指宿枕崎線は、鹿児島中央と枕崎を結ぶ87.8kmの盲腸線で、普通鉄道としては最南端を走る路線でもあります。
普通鉄道での日本最南端の駅、西大山駅を路線内に持つため、鉄道ファンとしては一度は訪れておきたい路線の一つです。 . . . 本文を読む
風邪っぽい症状は、とりあえず熱も下がったので、多少咳き込む程度でだいぶ良くなってきました。
とは言っても、撮影に出かけるわけにも行かないので、ネタはありません。
ということで穴埋め企画の取り込み写真公開です。今回はそこそこ最近の2001~2002年くらいの写真が多いですかね。 . . . 本文を読む
月曜から金曜まで、風邪っぽく微熱のある状態でずっとだましだまし働いていたんだけど、金曜の夜は帰宅後に37.8℃まで体温が上がってて結構きつい状態。夜寝るときは、布団の中で震えてたし。で、土曜の朝に熱を測ったら38.1℃と悪化。気分は良くなっていたけど、さすがにまずいなあと近くの内科へ。風邪にしては長引きすぎということで、何かの感染症と言われ(インフルエンザではなく)血液検査の結果待ちになりました。 . . . 本文を読む
私が子供の頃の小田急の電車と言えば、白い車体に水色ライン、正面に貫通ドアと両側に窓、正面上に前照灯で、貫通ドアに行き先表示の「小田急顔」の電車ばかりでした。時代は流れ、9000形や8000形のような独自のスタイル(9000形のスタイルはその後他社でも採用されたが)が登場し、1000形、2000形でステンレスになり、3000形でなぜかJR209系っぽくなって、4000形はE233系2000番台ベース(ただし、実際の登場は4000形の方が早かった)と共通車両ベースになってきましたけど、やっぱり小田急と言ったら小田急顔の普通電車だと思うんですよね。
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昨日から仕事中に少し咳き込んでいて、どうも風邪ひいたっぽい。微熱で37.4℃あるけど、まあインフルじゃないだろう。一応、仕事できない程じゃないから、今日も働いていたし。とりあえず、働けないと思うまでは働かんと、仕事溜まっているんだよね・・・ . . . 本文を読む
穴埋め企画、乗り鉄のお勧め路線シリーズ。第8回は伊豆急行です。
伊豆半島の東側を走る伊豆急行は、伊東から伊豆急下田までの45.7kmを走る地方私鉄道路線です。相模湾/東京湾に面した海岸線は多くの海水浴場を抱え、また伊東、伊豆熱川、伊豆高原などの温泉地を抱える、一大観光路線であります。
また、他の地方私鉄と違うのは、純民間資本の私鉄でありながらJR東日本の特急「踊り子」「スーパービュー踊り子」による乗り入れが現在でもあること。かつては、他にも富山地方鉄道で見られましたけど、第3セクターではない私鉄にJR特急が乗り入れる数少ない路線になっていますね(他にはJR東海が小田急と特急「あさぎり」を相互乗り入れしているだけ)。 . . . 本文を読む
駒ヶ根で一晩宿泊して1/9になりまして、ビジネスホテルで朝食を取った後は飯田線で田切駅に向かいます。
田切駅はもう20年くらい前に発売された、「究極超人あ~る」のOVAで山田さん温泉のある駅とされたため、「究極超人あ~る」のファンにとっては聖地となったわけですが、さすがにもう新規に訪れている人はほとんどいないでしょう。最近は、顔の知った仲間ばかりで定例掃除を行ってます。今回も私ら4人以外には、レギュラーメンバーが1人来ただけの5人体制で掃除でした。 . . . 本文を読む