2/10-11の日曜・祝日で週末パスを利用して信州方面への撮影旅行に行ってきた話の続きです。
2/11の朝に長野駅から松本行きのE257系快速に乗り、松本から戻って姨捨にやってきました。
姨捨駅に到着すると、ちょうどHB-E300系「リゾートふるさと」がいて、これと383系「しなの」を撮影しましたが、姨捨駅での撮影はまだ続きます。 . . . 本文を読む
2/10-11の日曜・祝日で週末パスを利用して信州方面への撮影旅行に行ってきた話の続きです。
2/11になりまして、朝は長野からスタート。この前日、遅くなったにもかかわらず、直江津などで宿泊せずに長野宿泊としたのはある列車に乗るためでした。今年の3月のダイヤ改正で無くなった、E257系間合い運用による快速列車2530Mです。
特急「あずさ」の間合い運用として、夜の2537M快速で松本から長野へ走り、翌朝の2530M快速で長野から松本へ走る。この列車はE257系の基本9両編成で運行されていたのですが、3月のダイヤ改正で211系に置き換えられてしまいました。 . . . 本文を読む
2/10-11の日曜・祝日で週末パスを利用して信州方面への撮影旅行に行ってきた話の続きです。
2/10の朝に「スーパーあずさ」で松本へ行き、松本から大糸線へ入って、南大町で大糸線を走る列車を撮影後、南小谷までやってきました。
南小谷からは週末パスの範囲外になりますが、JR西日本大糸線とえちごトキめき鉄道日本海ひすいラインを通って直江津へ抜けます。
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2/10-11の日曜・祝日で週末パスを利用して信州方面への撮影旅行に行ってきました。
2/10の朝は南武線で立川へ。立川からE353系「スーパーあずさ」(ダイヤ改正前なので「スーパー」でした)で松本へ向かいました。
松本到着後は大糸線の普通列車へ乗り換え、信濃大町の松本側1駅前にある南大町で下車。駅近くの高瀬川の橋梁で撮影しました。
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旅行記ばかりでそろそろ他のことも書きたくなったので、ちょっと閑話休題。
平成も残すところ10日になりました。30年と4ヶ月ほどの平成の期間、これは一般的な鉄道車両の寿命(30〜50年)に近い数字です。
と言うことは平成に登場したのに、平成の内に消えてしまった車両もあるわけです。
未だ昭和の頃から走っている車両もたくさんありますけど、今回はそんな「短命」だった車両を写真が手元にある範囲で紹介したいと思います。
なお、元が昭和の車両を改造した物や、国内別会社に譲渡されて現役稼働している車両は除きます。(海外譲渡は掲載)
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色々と多忙でまたしばらくぶりになってしまいましたが、1/12-14で行ってきた北東北旅行のシリーズ最終回です。
1/14に秋田を出て、由利高原鉄道に乗って矢島までを往復した後、羽越本線に乗って酒田へ向かいます。
酒田方面への普通列車がしばらくなかったため、酒田まではE653系1000番台「いなほ」に乗車しました。
酒田からはこの旅の最終目的、「きらきらうえつ」に乗車します。
「きらきらうえつ」は485系の足回りを利用し、車体を新製した観光快速列車で、特急レベル以上の車内設備を誇っています。
しかし足回りは古い485系ということもあり、純粋な485系が全車両引退した現在では、廃車は時間の問題と思っていたところ、昨年置き換え目的と見られる後継のハイブリッド車が発表されたので、葬式騒ぎになる前にもう一度乗っておこうと思い、酒田から乗ることにしました。
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