さぶちゃん山賊焼き旨いよ~。「焼き」と言いながら鶏肉を唐揚げなのが不思議ですけど、竜田揚げなのか、少ししょっぱいタレ味でビールが進みます。
田切駅の大掃除は通常朝8時半集合が通例だが、今回は1時間以上早く行く。と言うのも、あ~る君が今日の夜から夜勤なので、夕方までに東京に帰らなければならないのだ。従って8時半に田切に着いて、すぐ次の便で出発しても間に合わないのだ!
早起きして、伊那市駅から始発の次辺りの便に飛び乗り田切に向かう。まだ辺りは暗い。
来た列車は飯田線専用の119系。もうだいぶ古くなった車体で、そろそろ入れ替えだ。こいつの座席配列は変わっていて、トイレのある車端部の座席はこんな風になっている。左の出っ張り部分がトイレ。若い人には信じられないかも知れないが、かつては「垂れ流し」だったものを、後付でタンク式に改造したものだ。この日はとても寒かったので、水道管が凍って水が流れず「使用中止」の張り紙があった。
田切に着いた。少し雪が残っているが、ホーム上などは雪が無く、やはり今年は暖かいのだ。
掃除は通常通り8時半から始めるので、少し駅で遊ぶ。しばらくして下(飯島方向)から上諏訪行きが来た。最近飯田線北部でもこいつを見るようになった。いずれはこの車両が当たり前になるのだろう。
出ていく後ろ姿をホーム上から撮る。ちょうど旧田切駅のあった急カーブの所だ。
あまりに寒いのと、水道が凍ってトイレが使えないので、上りの列車で飯島駅に向かった。飯島駅に停車中の119系。画面左側が東で、南アルプスの山に陽が出始めた。
飯島でトイレを使う予定が、反対側の列車がここで交換だったからほとんど時間がない。仕方なく行き違いの列車に飛び乗って田切に帰る。飯島駅滞在はほんの数分でした
。帰りの列車の先頭から到着する田切駅を見る。
田切駅のホームから東側の山を見る。田切は高い築堤上だから実に眺めがよい。ただ、西側は電線が通っているので残念だ。太陽が出る寸前の景色で、雲の端が輝き始めている。空気の冷たさ寒が分かるだろうか??
田切駅の大掃除は通常朝8時半集合が通例だが、今回は1時間以上早く行く。と言うのも、あ~る君が今日の夜から夜勤なので、夕方までに東京に帰らなければならないのだ。従って8時半に田切に着いて、すぐ次の便で出発しても間に合わないのだ!
早起きして、伊那市駅から始発の次辺りの便に飛び乗り田切に向かう。まだ辺りは暗い。
来た列車は飯田線専用の119系。もうだいぶ古くなった車体で、そろそろ入れ替えだ。こいつの座席配列は変わっていて、トイレのある車端部の座席はこんな風になっている。左の出っ張り部分がトイレ。若い人には信じられないかも知れないが、かつては「垂れ流し」だったものを、後付でタンク式に改造したものだ。この日はとても寒かったので、水道管が凍って水が流れず「使用中止」の張り紙があった。
田切に着いた。少し雪が残っているが、ホーム上などは雪が無く、やはり今年は暖かいのだ。
掃除は通常通り8時半から始めるので、少し駅で遊ぶ。しばらくして下(飯島方向)から上諏訪行きが来た。最近飯田線北部でもこいつを見るようになった。いずれはこの車両が当たり前になるのだろう。
出ていく後ろ姿をホーム上から撮る。ちょうど旧田切駅のあった急カーブの所だ。
あまりに寒いのと、水道が凍ってトイレが使えないので、上りの列車で飯島駅に向かった。飯島駅に停車中の119系。画面左側が東で、南アルプスの山に陽が出始めた。
飯島でトイレを使う予定が、反対側の列車がここで交換だったからほとんど時間がない。仕方なく行き違いの列車に飛び乗って田切に帰る。飯島駅滞在はほんの数分でした
。帰りの列車の先頭から到着する田切駅を見る。
田切駅のホームから東側の山を見る。田切は高い築堤上だから実に眺めがよい。ただ、西側は電線が通っているので残念だ。太陽が出る寸前の景色で、雲の端が輝き始めている。空気の冷たさ寒が分かるだろうか??