「毛呂山」と書いて「もろやま」と読みます。恥ずかしながら自分、最初は「けろやま」だと思っていました。場所は埼玉県の真ん中あたり、たまに日本兵の幽霊が出るcawazがある高麗川の一駅北で、春先の梅で有名な生越の一駅南です。地名は毛呂山だけど、JRの駅は「毛呂」
故あって、この毛呂山に通うことになったので、そのあたりの風景で面白いものを紹介します。
毛呂駅を改札の反対側から見る。駅そのものは裏側には出口がなく、連絡通路もありません。これってなかなか不便なんだけど、かなりの田舎町なので気にしていないようです。
駅名看板。「MORO」・・・実際モロだしなぁ
毛呂山の名産品の代表格は何と言っても「ゆず」これを使ったクラフトワインとかクラフト焼酎缶とかが売られています。
こんな看板がありました。交差点を左折した先に肉屋さんがある。到着まで2.98秒。なんかこの数値にはリアル感がある。買わないと「死刑!」です。(何が元ネタかわかります??)
おいおい面白いものを紹介していきます。
故あって、この毛呂山に通うことになったので、そのあたりの風景で面白いものを紹介します。
毛呂駅を改札の反対側から見る。駅そのものは裏側には出口がなく、連絡通路もありません。これってなかなか不便なんだけど、かなりの田舎町なので気にしていないようです。
駅名看板。「MORO」・・・実際モロだしなぁ
毛呂山の名産品の代表格は何と言っても「ゆず」これを使ったクラフトワインとかクラフト焼酎缶とかが売られています。
こんな看板がありました。交差点を左折した先に肉屋さんがある。到着まで2.98秒。なんかこの数値にはリアル感がある。買わないと「死刑!」です。(何が元ネタかわかります??)
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