3月28日にサクラエビの春漁が始まった。そこで早速由比まで足を伸ばしてサクラエビを食べてきた。由比の漁港は国道1号と東名高速道路に挟まれて細長い形をしている。昼前に着いたが、早朝の漁を終えた漁船が多数係留されていた。港と言えばこれ↓思わず片足を乗せたくなる。
漁港にある「浜のかきあげや」漁協の直営店で、春は漁期の3月末から6月上旬の営業だ。営業品目は「サクラエビのかき揚げ200円」と、「かき揚げそば600円」「かき揚げ丼600円」「沖あがり250円」「味噌汁100円」のみ。そばと丼の上に載っているのはサクラエビのかき揚げだから、要するにかき揚げ製品と味噌汁と沖あがりの3種類しか扱ってないわけだ。
これがかき揚げそばと味噌汁。このアングルだと分かりにくいが、かき揚げが2枚乗っている。更にかき揚げにはサクラエビがたっぷりと入っている。これは嬉しい。味噌汁のほうはワカメとやはりサクラエビが入っている。エビ風味の上品な出汁味だ。漁協直営であるから、サクラエビは惜しげも無くふんだんに使われているのだ。
漁港に応急にと言うか臨時に作った食堂施設だから、ご覧の通り丼や椀はすべてプラスチック製だ。
これはテーブルにあった「桜えび唐辛子」普通の唐辛子にサクラエビの粉末が混ぜてあって、えび風味だ。これも由比漁協特製だそうで、これ以外に「桜えび塩」のある。
揚げたての桜えびのから揚げは、サクサクしてとても美味しかった。えびもどっさり入っていて実に幸せな気分だ。こんな地味な店だが、最近は存在が結構知られていて、訪れる客がひっきりなしだった。
漁港にある「浜のかきあげや」漁協の直営店で、春は漁期の3月末から6月上旬の営業だ。営業品目は「サクラエビのかき揚げ200円」と、「かき揚げそば600円」「かき揚げ丼600円」「沖あがり250円」「味噌汁100円」のみ。そばと丼の上に載っているのはサクラエビのかき揚げだから、要するにかき揚げ製品と味噌汁と沖あがりの3種類しか扱ってないわけだ。
これがかき揚げそばと味噌汁。このアングルだと分かりにくいが、かき揚げが2枚乗っている。更にかき揚げにはサクラエビがたっぷりと入っている。これは嬉しい。味噌汁のほうはワカメとやはりサクラエビが入っている。エビ風味の上品な出汁味だ。漁協直営であるから、サクラエビは惜しげも無くふんだんに使われているのだ。
漁港に応急にと言うか臨時に作った食堂施設だから、ご覧の通り丼や椀はすべてプラスチック製だ。
これはテーブルにあった「桜えび唐辛子」普通の唐辛子にサクラエビの粉末が混ぜてあって、えび風味だ。これも由比漁協特製だそうで、これ以外に「桜えび塩」のある。
揚げたての桜えびのから揚げは、サクサクしてとても美味しかった。えびもどっさり入っていて実に幸せな気分だ。こんな地味な店だが、最近は存在が結構知られていて、訪れる客がひっきりなしだった。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます