サンウ主演映画「恋する神父」、2度目の鑑賞。
1度目の時もそうだったんだけど
年齢層が高いっ!
なぜにオバチャン達は
落ち着いて映画鑑賞ができないんでしょう(笑)
食べ物は自宅から持参(手作りおにぎり)、
寒いのか足を動かし椅子を蹴る、
そして思ったことは上映中でも口に出す!!
・・・と、まぁ少々気が散ることはありましたが
映画は楽しめました。
とにかく、「可愛い」に尽きます!
映画公開前から
ポスターや雑誌でサンウ&ハ・ジウォンの2ショットを見る度に
「キレイだなぁ・・・」
と思っていました。
2人とも顔が小さく手足が長く、2ショットも抜群のバランス。
映画の中で動いてる2人は、
笑って、悩んで、泣いて、怒って、
そして歌って踊る姿は最高にキュートでした。
「恋する神父」は演出も過剰ではないし、台詞も自然なので
韓流が苦手な人でも楽しめるんじゃないかな。
この映画を観た後は
バズ・ラーマン監督のデビュー作「ダンシング・ヒーロー」で
もっと踊りを堪能したくなり
レスリー・チャンの「君さえいれば~金枝玉葉~」で
歌声と可愛いラブ・ストーリに浸りたくなります。
とりあえずは映像特典付(←これ、ポイント!)
「恋する神父」サントラCDをゲットだわ。